過ぎ去った酷暑の夏を思い出すよりも、冬の到来を近くに感じさせるような夜半の
冷え込みに季節の不思議を感じる今日この頃。
そんな秋本番に・・・今回は、恒例?・・・秋の徒然を・・・
■□□ 素敵な大人の条件
雑誌のアンケートで、嫌われる男性の特徴のひとつに「イビキ・寝言」と挙げられているのを見掛けました。
思わずワォ〜(・・・そんな年齢でもありません?が)となったある朝、家族の者から「ストレス溜まってるんじゃない?」と不意に言われました。
急にどうしたの?と尋ねると、前日の晩に寝言で「・・・そこがお悩みの一番のポイントだったんですね〜」と大声で叫び、
「この先、どうしたいんですか・・・」と、ムニャムニャ寝息交じりで小声で呟きながら、また眠りについてを朝までに何度も繰り返していたらしく、
翌朝のストレス?発言に繋がったとのことでした。
確かに最近を振り返れば、依存傾向のかなり強い数名のクライエントとのやり取りが続いていて、個々の支援を終了とすべきか、
更なる変化を期待して、自分の対応方法をもっと検討出来るのかを考え続けていた状況下でもありました。
●自分自身のキャパシティーを越えているからと逃げ出すのか
●クライエントの問題解決を優先し、リファーの対象案件とすべきなのか
●リファーした場合、候補先を予測し期待効果が本当に描けるのか
●過去を振り返り、新たに取り組める方法・手段は無いのか
●自分ではない、クライエントにとっての最善は何なのか etc
種々のジレンマに近い思いのなかで、自問自答を何度も何度も繰り返している状況が思い当たりました。
仕事上の斯様なことをストレッサーとは思いたくないのですが、無意識のうちにストレス症状として溜め込んでしまっていたのでしょうか。
守秘義務・密室の行為・自発性の喚起・自己責任 etc
もっと々キャリア・コンサルタント(カウンセラー)の対人支援援助業務が積極的に盛んになっていった際には、
確実にカウンセラーのストレスマネジメントの対応機能・組織等が必要になると思い続けています。
もっとも、クライエント・・・>カウンセラー・・・>ケア のように、親亀・小亀〜のような単純で悪戯な連鎖はあってはならないと思うのですが、
個別案件の詳細ではなく(場合によってはこれも含む)、カウンセラーとしての負の感情やストレスの吐き出し先の検討も、この後はマストになる気がしています。
●スパーバイザー(スーパービジョン)によるスキルUP+メンタルケアの実施
こんなことの必要性を強く感じている今日この頃です。
・・・イビキの治し方には、色々参考になる情報もありますが、寝言の直し方の
「これ!」って何かあるのでしょうか・・・
何かを期待している?訳ではないのですが、無意識とは言え、直せるならば直してみたい気もしています。
そんな話しを家族にしたら、なぜか微妙〜な疑いの眼と「今更、誰に対して・何の目的で好感度を上げようとしているんだか・・・」と、
的確なフィードバック・コメントが・・・。
(なんというプロファイル?能力)・・・が・・・しかし・・・いつまでたっても素敵な大人?でいたいものです(よね?)!
■□□ 情報提供をぜひお願いします!
キャリア・コンサルタント(カウンセラー)の活躍に伴い、活動上の問題も多く露呈し始めているとのお話しを耳にするようになってきました。
一例として、クライエントに対する職業支援の実施後、キャリア・コンサルタント(カウンセラー)の指導・指示に従ったのに採用に至らずトラブルとなり、
遂には、訴訟沙汰にまで問題が発展してしまったとのケースもあるようです。
「キャリア形成とは、自らの責任に於いて、自らが創り上げるものである」との原理原則論を以ってするなら、
カウンセリング実施の際の書面の取り交わしで十分に回避できることではあるため、訴訟沙汰自体が稀なことだとは思いますが、
斯様なリスクを回避するための訴訟費用の保険として「東京海上? キャリア・コンサルタント保険」という商品(掛け捨て型)があると噂を聞きました。
正直、詳細を調べ切れていないのですが、どなたか関連情報をお知りの方は、ぜひとも情報提供としてお知らせいただけないでしょうか。
提供情報については、別の機会にメルマガで情報開示をさせて頂きたいと存じます。
ぜひとも、ご協力のお願いを申し上げ、こちらへご連絡をお願いします。
■□□ 「依存傾向」との戦い
ストレスの件も上記の件もそうなのですが、クライエントの「依存傾向」に向き合う機会が増えているように感じています。
キャリア形成の大敵でもあるこれは一体どこからやってくるのでしょうか。
依存とは「他に頼って存在、または生活すること」。
キャリア・コンサルタント(カウンセラー)を頼って来訪して頂けることには心から感謝しつつ、
一歩前に踏み出していくために自己判断をしなければならない時に「・・・で、どうしたら良いのでしょうか」となる都度、
クライエントに自己判断し行動することの重要・必要性を説き続けてきた自分自身が崩れていく感じがしてしまうのです。
クライエントに対して、当然に言葉を重ねて「それではいけないよ」と、理解を促すのですが、
この湧き上がる感情は、自分自身のエゴなのではないのか・クライエントへの理解を促すことの権利・義務を放棄しようとしているのではないのか。と、
クライエントの自身のことよりも、自分の内面の問題として抱えてしまうようなジレンマに陥ってしまいます。
●カウンセラーとして一生寄り添っていける訳ではないこと
●自己判断し行動に移せられれば以後も同様に対応が出来ること
●自分自身が納得した人生を歩むために必要なこと
●失敗は結して悪くも怖くもなく変化に如何に対応するかが大切なこと
●自分自身(効力感・可能性)を信じて歩むことが大切なこと
●自分の人生は、自分でしか責任が取れないこと
●カウンセラーは自己判断を導きだせるようにサポートする存在であること etc
クライエント自身への最善の効果を考える中で、「依存傾向」によって呼び起こされるカウンセラーとしての種々の感情。
まだまだ、斯様なクライエント対応の際の自己消化を抵抗感無く行えるようになるには時間が掛かりそうです。
弛まぬ鍛錬・・・やはりこれに尽きるってことなのでしょうか。
■□□ Graffiti 〜記憶に残った落書き達
ストレスなのかなぁなどと思いながら、街中や書類の走り書きで見かけた落書き達・・・こういうものって世相を反映するものなのでしょうか・・・
フッと肩の力が抜け、思わず笑みの気分にして貰った一部をお裾分け?で
・・・(作者に感謝!)
●住宅街にて
● 前略 イヌ殿 ここは貴方のトイレではありません。早々
● 不法侵入はダメですよ! ネコさんへ
● ご飯をあげないで! 私にご飯を下さい!
●トイレにて
● 一歩前 それがトイレのエコロジー
● 上司! お前はトイレットペーパーだ!
● 書かないと出ないんです。ごめんなさい。
●オフィスにて
● 上司選びのスキルアップを目指したい
● 五時まで忍耐 帰宅で忍耐 それでも早く帰りたい
● ここにもいない結婚相手 転職希望あり
キャリア・コンサルタント(カウンセラー)として対人支援援助業務を行なっていて、
趣味をはじめとして、自分自身がニュートラルになれる「時・場所・モノ・人 etc」の大切さに気がつかされます。
また、ニュートラルな時に匂い立つ個性を醸し出せれるような、経験や人間性の成熟を果たさねばとも思います。
![]() 仕事を通じて、“自分「らしさ」の実現”を追求する、キャリア形成支援のトータル・ソリューション・サービス |



