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2008年10月6日 05:30
トリプルボトムか?拡大波動継続か??

トピックスの月足1996年以降のチャートです。



チャート上部の右肩上がりの水色のレジスタンスラインとチャート下部の右肩下がりのサポートラインは
1989年末にピークをつけた以降の日本株の拡大波動の重要なレジサポです。
この水色レジスタンスの傾きが日本の潜在成長率だと思っていますが・・・・
このラインを98年10月の安値に平行移動させた値頃にヒットした現在の株価指数となっています。
1998年といえば日本の金融危機のピークが極まった時期ですが、その10年後に米欧での金融危機。
この2つの歴史的金融危機をA谷、D谷とし、2003年3月をB谷とする超長期での逆三尊形状のチャートをつくれるのか??
仮にこの10月〜11月に反発しないでこの逆三尊のフォーメーションを否定すると・・・・
日本のバブル崩壊以降の拡大波動の緑サポートラインを叩きに行くような恐怖のシナリオの可能性がかなり高まるのではないのか?
いやらしいのは2003年の底値を基準とした日柄がそれ以前(左側)より以降(右側)の日柄が長くなっていること。(黒線)
これはチャートの拡大波動の継続を暗示しているのかもしれないということ。。
チャート的に大きな転換点となった日柄と重なった日米の選挙。
まさしく、世界経済というか人類の歴史の重要な転換点なのだと思います。

歴史的に見れば・・・・
覇権の移動は必ずバブルを伴い、その下落率は新たに移動する側の方が大きいのは事実です。
英国から米国に覇権が移動した1929年の世界恐慌ではNYダウは半値八掛け二割引以上に下落しましたが、
今回も上海総合指数は6124ポイントから1802ポイントまで下落して半値八掛け二割引まで下落済みです。
日本の株価もトピックスで2884ポイントから770ポイントまで既に下落済みですし、
米国から中国というよりは大西洋から太平洋への覇権の移動の転換点なのかもしれません?

いずれにしても、
ここからメルトダウンするようなことにはならないと人類の英知を信じてこの秋に反発することを切に願うばかりです。

それにしても・・・・
リーマンを破綻させたことはまずかったですな・・・・。
三洋証券のときと同じじゃないか。
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『株でスローライフ、スインガー松尾山のつぶやき』(ID:0000165972) 読者登録解除フォーム
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