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「思い出の写真で綴る世界の旅」
第43号 再びアッシジ 2008/10/2発行 Assisiには2回目の滞在であったが、5年ぶりの再訪問ということで、到着第1日目は前回の印象が蘇るのに少し時間を要したが、しばらくしてタイムトンネルを経て中世の世界へ迷い込んだ感じがした。 今回は、学会主催者がサンタ・キアーラ教会に近い Hote1 Prioriを予約してくれた。部屋も小さくベッドも最小限の大きさで、すべて質素であったが、比較的快適であった。 サンタ・キアーラ教会の広場の横から見た風景は、やはり中世の街に迷い込んだといわざるを得ない。坂道を歩いていると糸杉にお目にかかることが多く、この木はイタリアのトスカーナ地方に特有なものかと思えた。 Assisiが中世の旧市街地と違うところは道幅が比較的広く、小型自動車が昇り降りしていたことである。中世には、故意に建物間の道幅を狭くし、もし敵が街に侵入してきたときには、建物の上から石などを投げ落として敵を撃退したという。 Assisiは小高い丘に作られた街であるから坂道や階段が多く、くすんだ色の煉瓦と街灯が中世の雰囲気をかもし出している。また、狭い路地にいくつもレストランがあり、つい中に入って食事をしてみたくなるような気にさせられた。
サンタ・キアーラ教会の広場の横から見たアッシジの風景
小型自動車は昇降出来るほど道幅が広い中世の街アッシジ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ |