すみません、改行できておらず、改行したものを再送します。

暑さ寒さも彼岸まで。
どうなんでしょうか。私はこの暑さの中に秋の空気を感じています。
お盆はご先祖が帰ってくると言われてるのですね。
私はそうは感じません。ただ、残っている人々の心が作り上げるフィールドを感じます。

 ・象徴的な2つのケース
用意していたお話よりも、今日の体験が象徴的だったので、お伝えすることにしました。
予兆はあったのです。昨日は、仕事を辞めて好きなことをしてたけど不安で仕方ない
とのメール相談がありました。
そう、仕事とお金のお話です。
これはその人の思い込みがわかる、良い話題です。
多くの人は働いて収入を得るか、家族の収入に依存して生きています。
この夏、北欧に住む親友家族が帰国して会ったのですが、親友は音楽の先生になるため
大学生もしています。
不思議なのはその話を「いい年して偉いね!」と言う日本の人々です。
50歳を目前に、これからどう生きていこうか、まじめに考えて行動するのは当り前。
日本でも社会人入試制度が定着し、私も機会があれば利用しようと考えています。
今日は、使えないと見切った社員の転職のことまで考えてくれる日本企業のお話を伺い、
なんと親切な!とびっくりしました。
その人の能力は本当のことはわかりません。活かし方が下手な組織かもしれません。
しかし少なくとも「うちとは合わない、活かせない」と判断したわけです。
本人もおもしろくなでしょう。
さっさと辞められて、自分らしい道を探せるな、と思います。
管理職の相談を受けて聞いていると、結局仕事ができない人が辞めずにしがみつく職場は
消費者、お客様にも負担をかけています。職場のエネルギーも良くないのです。
私も労働者です。
常に、何を提供してお金をいただくのだろうという課題の中で生きています。
何も保障はありません。その月暮らしの身です。
「幻想」を与えて、物事をまじめに見る力を奪い、人生を放棄させ、しかし年金問題やら
莫大な借金という形で破滅が見えてきた、というのが今の日本でしょうか。
あるはずもない「人生の保障」があるように思わせ、それを餌に人を利用したのでしょう。
今、年金をもらい、一軒家に住んでる人はそれを全部放棄して国の借金にあてては?
子孫に負を残して、おかしいでしょう。
子育てがひと段落の50代から、自分の人生について、どう稼ぐか、活かすか考える。
この当たり前のことをしないでいる立場は、莫大な国の借金があって得てるもの。
私は、いつも、自分ができることを無意識に探し続けてます。
先日動物実験反対のLUSHという石鹸中心の店がわが町にオープンし、就職するなら
ここがいいなぁと考えました。商品開発部スタッフは全員ベジタリアン。愛情もって働けそうです。
働けそうな場所が見つかると、私はそれだけでとても嬉しいのです。
さて、使えないと見切られた社員について、あなたはどう思いますか?
そしてその話の後、近所のカフェに寄りました。
オーナーは大手都市銀行に就職したものの、これでは自分が活かされないと辞め、
カフェをはじめました。まだ20代です。
「Mくん、帰って来るみたいですよ」
以前そのカフェでバイトしていて、この春大手企業に就職し、地元の支社に配属になったMくん。
「え?どういうこと?」
「会社辞めて、Iを借りてお店やりたいってメール来てて」
Iとは、繁盛してるレストランがパーティー用に借りてるスペースですが、誰かそこで
カフェバーやらないか、とオーナーが以前から話していたのです。
「Mくん、いっちょもんでやろうか」と私とオーナーは笑いました。
Mくんは魅力的な男の子です。イージーゴーイングに筋が取っているんです。
お店やるなら私もいっちょかみたいぞ。 

自分の元気でちゃんと勝負して生きましょう!
あなたが自分の力で生きる覚悟をしないと、誰もまともに考えてくれませんよ。
まずは週末、ニュートラルな自分に戻りましょう!