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ピアノアレンジ講座
-ビデオ解説付き- Vol.17
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みなさん、こんにちは♪
私は、ここのところ毎日、Mac&FInaleで楽譜を作っています。
今月中に、ピアノスクールと楽譜制作の”楽譜制作部門”を
アップ予定です。ピアノ譜を中心に受注させて頂きたいと思っています。
”オリジナルの楽譜が欲しいな♪”と思われている方、よろしかったら
ご利用下さい。
では、ピアノアレンジ講座 基本編(楽典)。調判定基本問題集掲載です。
それから、”今週のおまけ”という形で、クラシック史それからジャズ史と
音楽の歴史とそれに付随したスタイル等説明していきたいと思います。
9. 調(Key)
先週、調判定の仕方について説明しましたね♪
今週は、その基本問題集を掲載したいと思います。
解らなくなった場合は、バックナンバーを参考にしてみて下さい。
バックナンバー
調号と主音を記してあります。
何調(Key)か、日本語と英語で解答してみて下さい♪
(今週は、#系です♪)
| 1 | 2 |
| ハ長調 | イ短調 |
| C Major | A Minor |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 |
解答です♪
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| ト長調 | ホ短調 | 二長調 |
ロ短調 |
イ長調 |
| G Major | E Minor | D Major | B Minor | A Major |
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 嬰へ短調 | ホ長調 | 嬰ハ短調 | ロ長調 | 嬰ト短調 |
| F sharp Minor | E Major | C sharp Minor | B Major | G sharp Minor |
| 11 | 12 | 13 | 14 |
| 嬰へ長調 | 嬰ニ短調 | 嬰ハ長調 | 嬰イ短調 |
| F sharp Major | D sharp Minor | C sharp Major | A sharp Minor |
解答を見て下さい。同じ調号に2つの調が存在しますね。
例えば、問題 その1の1と2は、調号は同じですが、主音が違います。
(1の主音は”ソ”の音。2の主音は”ミ”の音。)
この場合、まず長調の方で先週説明しました方法で判定します。
バックナンバーを参照下さい。
そして、その短3度下の音が主音となる
同じ調号を持つ短調が平行調となる訳です。それ以外の調も、全て同じ
ように短3度の関係になっています。解答を確認下さい。
来週は、b系の調判定問題集を掲載したいと思います。
(問題を解いていくうちに解っていくと思います。
また、転調説明や調の相互関係等、今後のメールマガジンで説明します! )
------今週のおまけ-------------------------------------------------------------
先週まで、バロック音楽から近・現代音楽まで、簡単ではありますが、
説明させて頂きました。 バロック音楽は、17世紀から18世紀前半。
近・現代音楽は20世紀。とわずか、200年ほどの間に大変な進化をとげたわけです。
それは、時代背景にもよると思います。よく「音楽は時代を反映する。」と言います
が、もしも、モーツァルトほどの天才が、今の時代を生きていたら彼はどんな音楽を
作っただろう?などと思ったりします。 もちろん、モーツァルトが18世紀に活動した
影響を受けて、その後に登場する音楽家達が、それぞれに受けた影響を肥やしとして、
独自の音楽スタイルを模索し、そして音楽は進化したわけなのですが。
そして、ヨーロッパの音楽とアメリカの音楽。 全く、別物!ではないのです。
今でこそ、クラシックの演奏家もレパートリー曲として演奏する 「ラプソディー・イン・
ブルー」等を作曲したアメリカの音楽家ガーシュイン(1898〜1937)。
みなさん、耳にされた事があると思いますが、 ちょっと面白いエピソードがあるので
ご紹介したいと思います。 ガーシュインは、アメリカにおいて成功を納めます。
でも、ヨーロッパの正式音楽教育を受けていないというコンプレックスがあったようです。
それで、一大決意をしてヨーロッパへ旅立つのです。そして、ヨーロッパにおける著明な
音楽家達の門を叩くのですが、門前払い。叉は、あしらわれるか。。
ヨーロッパにおいては、まだまだアメリカの音楽を認めようとしない音楽家が多かった訳
です。 そんな中で、唯一ガーシュインの音楽を認めた音楽家がいました。
それは、フランスの音楽家ラヴェルです。
ラヴェルは、ガーシュインに「君は一流のガーシュインであって、二流のラヴェルになる
必要はない。」 と言ったのです。
サンプル曲は、ガーシュインの「サマー・タイム」です。
音を聴いてみる。
↓ビデオ解説を参考にして下さい。
Play!
再生にはWindows
Media Playerが必要です。
「歌劇”ポーギーとべス”より”サマータイム”」(作曲:George Gershwin)
「歌劇”ポーギーとべス”より”女は気まぐれ”」(作曲:George Gershwin)
「The Man I Love」(作曲:George Gershwin)
「RHAPSODY IN BLUE」(作曲:George Gershwin)
来週からは、アメリカの音楽JAZZの歴史について説明します!
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