|
 叩きつけるようなスコールが降る中、雨宿りもせずに歩く人々。 男たちは材木を担いでいたから、これから家を建てるつもりなのだろう。
 小さなボートに乗って沖合に漁に出る漁師たち。 発達した雨雲が山の方から降りてきた。 もうまもなく雨が降りそうだ。
 人気のない砂浜で、釣り糸を手に海を見つめる漁師。 彼らが行っているとは船すらも使わないシンプルな漁だった。
釣り糸をぶんぶんと振り回して、遠くに投げる。それを引くと、釣り針に魚が引っかかっているというわけだ。
 東ティモールの男の子はいつだって元気いっぱいだ。このハイテンション。
|