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●販売士検定2級「小売業の類型」

【流通懸隔の架橋機能とは】
たまりませんねぇ!この難しい表現。でもがんばりましょう。
生産と消費にはさまざまな隔たりがあるということが流通懸隔です。
そしてその隔たりを埋めることを架橋機能といいます。
(つまり橋をかける=橋渡しするということです。)

【流通懸隔の種類】
※ここは、覚えるしかありません。

(1)要素懸隔
  所有懸隔・・・・・・・生産者から消費者(広くは企業も)に財(価値あるもの)が
             流れるためには、「所有権の移転」つまり、「売買」の行為が必要になります。

  空間懸隔・・・・・・・生産者やメーカーは出来るだけ一箇所で生産したがります。
             コストを抑えるためです。しかし、消費者は全国に分散して住んでいます。
             この隔たり、つまり距離を埋めるために、「輸送」したりします。

  時間懸隔・・・・・・・生産する時点(時期)と消費する時点(時期)とは隔たりがある場合が多い
              です。秋刀魚は秋に多く採れますが、消費者は一年中食べたがります。

(2)システム的懸隔
  情報懸隔・・・・・・・メーカーは流通経路上、消費者から遠いところにいることもあって、
             消費者のことを良く知りません。しかし知りたがっています。
             一方、消費者も普段買っている商品について、この世にどの位種類
             があって、どんな性能があるかなんて案外知りません。
             この隔たりを埋めることも重要なんですね。

  価値懸隔・・・・・・・生産者は少しでも高く売りたいと思いますし、消費者は少しでも安く買いたい
             と思っています。この隔たりは解消されなくてはなりません。
             解消というより、一定の線での合意ということですね。

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【編集後記】
わが家にはVHS+ハードディスク+DVDの全ての機能をもった、
デッキがあります(えっへん!)。
しかし、このデッキの機能のうち、恐らく1/10も使っていないと思います。
ほんとに情報懸隔ですね。しかも、時々へんな時間に突然録画を始めたり、
メモリー不足のパソコンのように、固まったりします。
もっと単純機能の道具が私には合っているようです。
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第62回販売士検定3級解答速報

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販売士検定3級「小売業の類型」
 <小売業が扱う商品>
  普通、小売業が扱う商品とは、一般的に、まず価値があるものという意味の「財」であり、
  お金の支払いが必要な経済財であり、形がある有形財であり、消費者が直接使う消費財ということ
  いえます。
  最近の小売業では、商品販売に伴う、サービスやチケットなどのサービス商品も増えています。
  このことは、消費者の欲求が、「モノ」から「コト」へ移る、「サービス経済化」といわれる現象です。
  今後の小売業は、モノだけでなく、サービス商品との適切な組み合わせが、重要といえるでしょう。
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