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2008/7/20(日) それぞれの「一握の砂」 [ 日刊 ] 第559号
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創刊 / 2006.11.14
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啄木の歌集「一握の砂」(全551首)の歌に合わせて、自分の「一握の砂」をつくりましょう
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歌集「一握の砂」 52.へつらひを・・・
啄木
へつらひを聞けば
腹立(はらだ)つわがこころ
あまりに我を知るがかなしき
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へつらわず媚びることなく
清貧を選んだ父に
添い遂げた母
長崎では和裁を教えながら仕立の内職をしていました
福岡ではリヤカーで花の行商をしていました
それから貸ふとん店で事務をしながら布団を縫っていました
働きどうしの母でしたが
母の口から愚痴や文句がましい事を聞いたことがありません
なのに私は怠け者です
親不孝ばかりしています
そんな私に父や母は何も言いませんでした
私を信じて黙って見守ってくれていました
それがどんなに難しい事か・・・
父が死んだときに長男の私は帰りませんでした
母のその時にもきっと帰らないでしょう
意気地無しだからです
そんな私を父も母も仕方がない奴だと許してくれると思います
どうしようもない甘えん坊なのです
[ 一郎 ]
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2008/7/19・・・それぞれの「一握の砂」〜番外編
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まぐまぐ!「啄木の歌とともに」
「一握の砂」以前〜南 枝 集
啄木
をんな女さはな氣長きこと言ひそ別るる時の氣拙(きまづ)さならむ
なにもかも面倒くさくなってきた
年のせいあり
性格もあり
[ 一郎 ]
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(歌の番号は、ブログの管理上の都合でつけたもので原本にはありません。)
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