素顔のアジア」は旅写真家・三井昌志がお送りする写真付き旅行記です。(ホームページはこちら)。


■ 東ティモールの写真  ■



家の庭の木に吊り下げられたブランコを使って、元気いっぱいに遊ぶ子供たち。
とても楽しそうでこっちまで笑顔になってしまう。




小さなポリタンクを持って井戸水を汲みに行く女の子たち。




東ティモールは周囲を海に囲まれているので海の魚がよくとれるのだが、一方で内陸でも淡水魚の養殖が行われていた。
何となく泥臭そうだが、食べればおいしいのだろうか。




 旅人を悩ませ続ける雨も、子供たちにとっては楽しみにひとつになっているようだった。彼らはスコールが降り始めると、雨宿りをするどころか、サッカーボールを持って広場へと駆け出していくのである。もちろん広場は水浸し。ボールだってまともには転がらないし、転んだり跳ね回ったりするうちに、みんな泥だらけになってしまう。それでも彼らは楽しそうだった。
 どうせ濡れるんなら、ズボンもパンツもずぶずぶになるまで濡れてしまった方がいい。あとで洗濯するんだからさ。子供たちはそういう思い切りの良い発想の元に、まさに水を得た魚のように雨も中を走り回っていた。




この他の写真はブログ「バタフライ・ライフ」でご覧ください。





 「スマイル・シャッター」なんて要らない?  7/4

 コンピューターが笑顔を自動的に判定してシャッターを切ってくれる「スマイル・シャッター」の技術。ソニーをはじめとして各社のコンパクトデジカメに競って搭載されていますが、流行のひとつとして終わってしまうような気もします。
 ガジェットとしてはすごく面白い。みんなが集まるシチュエーションで盛り上がれるネタを提供してくれそうだし。
 でも結局、何度か使ったら次第に飽きてくるだろうし、みんな「やっぱり自分のタイミングでシャッターを押した方がいいな」ということに気付くんじゃないでしょうか。
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 旅写真家。1974年、京都市生まれ。
 機械メーカーでエンジニアとして2年間働いた後退社し、2000年12月から10ヶ月に渡ってユーラシア大陸一周の旅に出る。
 帰国後立ち上げたホームページ「たびそら」が「@niftyホームページグランプリ2002」で準グランプリを受賞し、2003年12月に初の写真集「アジアの瞳」を出版。
 2004年からは「旅写真家」としてアジアを中心に旅と撮影を続けながら、執筆や講演などを行っている。
 2005年9月には2冊目の著作「素顔のアジア」を出版。
 2006年8月には「美少女の輝き」「子供たちの笑顔」の二冊の写真集を同時出版。
 (→更に詳しく)



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