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 家の庭の木に吊り下げられたブランコを使って、元気いっぱいに遊ぶ子供たち。 とても楽しそうでこっちまで笑顔になってしまう。

小さなポリタンクを持って井戸水を汲みに行く女の子たち。

東ティモールは周囲を海に囲まれているので海の魚がよくとれるのだが、一方で内陸でも淡水魚の養殖が行われていた。
何となく泥臭そうだが、食べればおいしいのだろうか。

旅人を悩ませ続ける雨も、子供たちにとっては楽しみにひとつになっているようだった。彼らはスコールが降り始めると、雨宿りをするどころか、サッカーボールを持って広場へと駆け出していくのである。もちろん広場は水浸し。ボールだってまともには転がらないし、転んだり跳ね回ったりするうちに、みんな泥だらけになってしまう。それでも彼らは楽しそうだった。
どうせ濡れるんなら、ズボンもパンツもずぶずぶになるまで濡れてしまった方がいい。あとで洗濯するんだからさ。子供たちはそういう思い切りの良い発想の元に、まさに水を得た魚のように雨も中を走り回っていた。
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