女子刑務所の中のタイマッサージ店(後編)
〜知らぬ間にブラジャーのフックを外されて〜


「前編の粗筋」----------------------------------------

チェンマイには出所直前の女囚がマッサ-ジ師を勤める

タイマッサージ店があり、わがセラピストFarのお気に入り。

皆、女囚とは思えないほど明るいし、看守も優しい。

友人が遊びに来た時連れ立ってマッサージを受けに行った。

私Farはタイ古式、

友人はタイ古式とハーバルマッサージを受けたのだが・・・

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そんなに上手な人ではなかったので、

特筆するような感動は無かったのですが、

やはり女子刑務所なんだと解る

チョッとした事件!?がありました。


それはうつ伏せの時に起こりました。

背中から肩にタイガーバームを塗って施術するのですが、

ナント、何の前触れも無く

ブラジャーのホックを突然はずされて・・・


はずし方もほとんど分からないようにはずすのです。(笑)

寝ていたのですが、さすがに目が覚めました(笑)

ホックをはずされ始めたところで、

タイガーバームを塗るんだな、と解りましたが

(編集部注:タイガーバームとは

スースーする肩こりなどに効く万能クリーム



仕切りのないマットレスを並べただけの所に、

ほとんどが男性客です。

少しは気を使ってもいいでしょう?と文句を言いたい所ですが、

向こう(刑務所により近いほうのお店)でも、そうだったし、

うつ伏せなので、まぁいいかと気にせずに・・・

スースーするバームと凝りを流される感じが気持ち良かったので

怒りもすぐ忘れてしまいました♪


(店中では写真はNGでしたので代替画像です。)
両隣が男性客ならやっぱりイヤですよね・・



ちなみに、友達の方は・・・

ハーブボールが熱すぎたらしく、

普通のマッサージにしとけば良かったと言っていました。

熱いものだと言う事は説明したのですが、

初めてだと、ビックリするかも知れませんね。

おそらく、最初のタイマッサージもイマイチだったようで

(確かに新人さんぽかった)、

施術者に不安を感じていたのも1つあるんじゃないかと思います。

その後もずっと良くなかったと言っていました。




私は、上手くない人に当たっても

マッサージは完全に施術者に身を任せるタイプなので、

よほど下手でない限り良い結果に終わります。

もみ返しもたまにありますが、仕方無い事ですし・・・

ただ、逆に施術者としては、考えさせられますね。

技術や力加減だけでは無い何かがあると思います。

毎日マッサージ屋さんへ行き、

入ったとたんにガッカリすることもあります。

安いし、相手はタイ人だし、面倒くさそうな対応でも許せますが、

一緒に行くほとんどの日本人は何かしら不満な点をあげています。

私は、何でも受け入れるというか気にしない性格なのですが

(編集部注:何しろセラピスト名がタイ語だから・・)、


日本で仕事をする時には

施術前後も気を配りたいなぁと思います。




でも、タイでマッサージを受けられる時は、

みなさん少し寛大になってあげてくださいね。

顔に出ているほどは、みんな嫌々ではありませんから。

チップをきちんと渡せば、

次回は良いマッサージを受けられるようになります(笑)



ちなみに、今回行ったお店の名前は

‘リラ・タイマッサージ’というお店でした。

添付の写真は、刑務所の塀です。

マッサージ屋さんの中では写真はNGでした。

それにしても、刑務所とは思えない、明るさですよね。



では、またのリポートをお楽しみに・・・



最後までお読み頂き有難うございました。

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