発行人の函館市観光コンベンション部ブランド推進課、斉藤です。
7月になり、函館もようやく夏の気配がしてまいりました。
といっても、最高気温が30度を超えることは年に1〜2日あるかないか。
本州以南と比べると、ず〜っと過ごしやすいはずです。
色々な食べ物も旬を迎えてまいりますので、是非函館へお越し下さい。

さて、今回のラインナップをご紹介いたします。

■おつまみコーナー(函館の味覚紹介)
  ・函館産のイカが美味しいわけ
■フィルムコミッション情報
  ・「皆さーん! 元気ですかああっ!」(辻仁成監督・アントニオ猪木さん来函)
■お知らせ
  ・ローズガーデンはお好き?(旧イギリス領事館ローズガーデンの紹介)
■イベント情報
  ・ 湯の川ぶらり・つまみぐいめぐり 第3回ゆのぶら開催!
  ・必見! 「市民創作函館野外劇」
  ・ まるで「星空の映画館」 函館新聞社函館港花火大会
  ・「函館港まつり」 街は熱気と賑わいに包まれる
  ・「地球市民」の歌が聞こえる。「はこだて国際民俗芸術祭」


おつまみコーナー


函館産のイカが美味しいわけ


ゆのぶら

 秋から冬に山陰日本海から東シナ海で生まれたイカ(スルメイカ)は、暖流にのってはるばる津軽海峡にやってきます。初夏の津軽海峡には、活発に餌を食べて成長するスルメイカが来遊しており、たとえ小型であっても身が厚く、ゴロ(肝臓)も太っています。
イカ漁の漁場から市場までの距離や時間が、非常に短く、本州等と比べても沿岸の水温が低いため、釣ったイカを船のいけすに入れ、生きたまま水揚げできるのも函館ならでは。
函館のイカ漁の最盛期は7月〜10月、函館山から見る夜景ももちろんお勧めですが、暗い海に輝く「漁り火」もきれいです。「函館名物いか踊り」の歌詞でも有名な、「イカ刺し♪塩辛♪イカソーメン♪、もひとつおまけにいかぽっぽ〜♪」というように、イカはいろんな食べ方が楽しめます。日本酒の好きな私がお勧めしたい食べ方は、醤油にゴロを溶いてからイカ刺しを食べること。ゴロの濃厚な味わいとコリコリした食感で、お酒がすすみます。夏の函館を味わうなら、是非イカを召し上がれ。


FC情報


――「皆さーん! 元気ですかああっ!」 ――


…というあのセリフが、先日私たちの職場に響き渡りました。当然、ホンモノです。


前回もご紹介しました、辻仁成氏(はこだて観光大使)の監督作品第6作目となる映画「アカシアの花の咲き出すころ−AKACIA−」のクランクインに先立ち、辻監督と主演のアントニオ猪木さんが当市を訪問されました。
西尾正範函館市長との会談中、辻監督は、「ロケ地はどこであっても撮影できたが、猪木さんの強い要望で函館に決まった」ことなど、さまざまなエピソードを交えた歓談は終始和やかなムードで進み、最後は
「1・2・3・ダァー!!!」で締めくくりました。
これから約1か月の間、函館市内でロケが行われます。

公開は2009年春の予定です。乞うご期待!

写真 映画「アカシアの花の咲き出すころ−ACACIA−」で主役を務められるアントニオ猪木さん、監督の辻仁成さんと懇談

お知らせ


――ローズガーデンはお好き?――

「花が咲き出すころ」と言えば、旧イギリス領事館のローズガーデンでは18種類のバラが見頃を迎え、華やかに咲き誇っています。
甘い香りに甘い台詞も飛び出すのか、笑顔のカップルも数多く見かけます。


Angela
カップ咲きのかわいい小輪の花をびっしりと咲かせる人気種のAngela

Hagoromo
澄んだピンク色の花を枝一杯に咲かせるHagoromo

arch
バラのアーチもあります。

garden
噴水が涼しさを演出しています。

ローズガーデンでは庭園コンサートも開催されますので、足を運ばれてはいかがでしょうか。


大きな地図で見る

7月6日(日) 15:30から(40分程度)
フィオリ・ムジカーリ
演奏曲:ラヴァーズコンチェルト 他9曲

お問い合わせ:函館市旧イギリス領事館(函館市元町33−14)

電話 0138−27−8159

 

 

 

 

 

 



イベント情報


――湯の川ぶらり・つまみぐいめぐり 第3回ゆのぶら開催!――

ゆのぶら

湯の川の飲食店や商店をハシゴしながらつまみぐいめぐりをする「ゆのぶら」も今年で3回目。参加店舗は38店。お寿司にラーメン、喫茶店に和菓子屋さんなどバラエティ豊かなラインナップに悩みそう(こんな悩みなら大歓迎ですが)。私の場合は、とりあえず、足湯で一杯。使用済み半券で日帰り入浴割引サービスもありますので捨ててはいけませんよ。1綴りのチケットで何度でも美味しい「ゆのぶら」、近日開店です!

開催期間:7月4日(金)〜10日(木)
チケット料金:3,000円
チケット取扱場所:ゆのぶら参加各店、湯の川温泉ホテル・旅館、ゆのぶらインフォメーションセンター(湯巡り舞台「足湯」)

お問い合わせ:はこだてオンパク事務局(函館市湯川町2−7−6)
電話 0138−59−3789

詳しくはホームページで

http://hakodate.onpaku.org/yunobura/yunobura200807.html
――必見! 「市民創作函館野外劇」――

いよいよ函館野外劇の季節がやってきました。特別史跡「五稜郭跡」が壮大な歴史絵巻の舞台に変わります。「野外劇も見たいし夜景も見たい・・」一泊伸ばすべきか、再度函館に旅行すべきか、それは皆様のお気に召すまま。まだ見たことがないという方、今限定、ここ限定の「真夏の夜の夢」をお見逃しなく!

開催日 (全12回公演)
【7月】 4日(金)、5日(土)、11日(金)、12日(土)、18日(金)、19日(土)、
25日(金)、26日(土)、27日(日)
【8月】 8日(金)、9日(土)、10日(日) 

■会場  函館特別史跡五稜郭跡 野外劇特設会場
■開場  18:45
■開演  19:45(終演 21:00)
■入場料 大人 2、000円(前売 1、800円)
高・短・大学生 1、000円(前売 900円)
小中学生 500円(前売 400円)
親子セット券 2、000円(前売のみ)

■観劇券取扱所
函館野外劇事務局 函館市五稜郭町28-12
TEL.0138-56-8601 FAX.0138-56-8602
市内各プレイガイド・JR北海道みどりの窓口ツインクルプラザ
ローソンチケット・丸井今井函館クレオクラブ
詳しくはホームページを

http://www.yagaigeki.com/
――まるで「星空の映画館」 函館新聞社函館港花火大会――

テーマのある構成や音楽とのコラボレーションなど、新作も充実。湾内の独特の地形を生かした様々なプログラムはここ函館ならでは。今年も必ず感動できるはず。大いに期待して出かけましょう!

開催日:7月20日(日) 
打ち上げ開始 19:45〜
メイン会場 豊川ふ頭〜青函連絡船摩周丸前岸壁
お問い合わせ:函館新聞社 事業部 電話0138-40-7733

詳しくはホームページを
http://www.hakodateshinbun.co.jp/hanabi/


――「函館港まつり」 街は熱気と賑わいに包まれる――

函館の夏を彩る「開港149周年記念函館港まつり」が8月1日から5日までの日程で開催されます。
初日の1日(金)は「箱館開港パレード」に続き、約1万発の花火が夜空を華麗に染める「第53回道新全国花火大会」。例年約7万人が詰めかけ、大型の「一尺玉」や海面から連続して打ち上げる「水中スターマイン」など趣向を凝らした壮大なスケールと圧倒的な迫力の花火プログラムに酔いしれています。
2、3日のパレード「ワッショイはこだて」には3年ぶりに「仙台すずめ踊り」が参加。
今年の山車は函館名物をあしらった、おなじみの「いか号」と函館−青森間を結ぶ世界最大級の新高速フェリー就航を記念した「ナッチャン号」の2基。
函館市交通局は祭りの期間中、路面電車を200円均一で運行します。

8月1日(金)
●箱館開港パレード 〔高田屋嘉兵衛銅像前→西波止場→末広岸壁特設ステージ〕
●開会式〔末広岸壁特設ステージ〕
●第53回道新全国花火大会〔函館港一帯〕

8月2日(土)
●ワッショイはこだて【十字街・松風コース】

8月3日(日)
●ワッショイはこだて【堀川・五稜郭コース】
●2008ハローポテトカーニバル〔亀田中学校グランド〕

8月4日(月)
●2008函館ミュージック・ハイ〔はこだてグリーンプラザ〕

8月5日(火)
●歩行者天国〔函館駅前交差点〜松風町交差点〕
●けっぱれ!YOSAKOI 函館フェスタ〔函館駅前交差点〜松風町交差点〕
●函館港おどり・いか踊り大会〔函館駅前交差点〜松風町交差点〕
●閉会式(ワッショイはこだてコンテスト表彰式)

公式サイト http://www.hakodate-minatomatsuri.org/

お問い合わせ:函館港まつり実行委員会事務局(電話)0138−27−3535
〔花火大会については〕 北海道新聞函館支社(電話)0138−32−5130
〔電車運行については〕 函館市交通局運輸課(電話)0138−52−1273


――「地球市民」の歌が聞こえる。「はこだて国際民俗芸術祭」――

世界の民俗芸能が函館に集う国内最大級のイベント、今話題の「はこだて国際民俗芸術祭」の開催がいよいよ来月に迫ってまいりました。
この芸術祭には、世界各国から11団体、総勢約200人が参加する予定で、8月21日から23日までは函館市元町公園でフリーステージ(入場無料)、最終日の24日は函館市民会館で特別公演「海〜地球の日没と夜明け〜」(前売り千円、当日二千円)が行われます。特別公演の入場が無料になるなどの特典が付く「市民スポンサー・パス」にもご協力を。(一枚千円で、売上金は芸術祭の運営費に充てられます。)

お問い合わせ:ヒトココチ 電話0138―51―5727
詳しくはこちらのホームページで
http://wmdf.org/