発売日は7月1日なのに、
書籍の「発行日」の記載を見てみると8月1日。
つまり今から先の日付になっているのを良く見かけませんか?
実は日本雑誌協会との協定により、
週刊誌は15日先まで、
月刊誌は40日先までの表記が可能というものがあるそうです。
一説によると、物流が今ほど発達していなかった頃、
本が出来上がってから日本中に行き渡るにはおよそ一月程度かかるため、
記載日を未来にしておくという慣例ができ、
それがいまだに残っているという話もあるようです。
書店の返品対策という面もあるようですが、
さしづめ本の賞味期限といったところでしょうか。
記載日だけではなく、
内容の鮮度にこだわりを持って、
雑誌づくりに携わっていきたいものです。




