━宝石の正しい知識を身につけて賢い買物をしよう━━━━━━━━━第9号
・保存方法について
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新たにご登録頂いた読者の皆さん、はじめまして。
今回は、宝石の保存方法についてお話致します。
高価な宝石も購入当初は大事にしていても、いつの間にか
無造作に放り出していたりしませんか?
宝石箱の中はガチャガチャなんて事はないでしょうか・・。
丈夫と思われがちな宝石も実は非常にデリケートなものなのです。
最高の硬度を誇るダイヤモンドさえ、衝撃には弱く割れやすい性質を
もっています。
スポーツなどの活動的な行動の際には、身に付けないようにし
使用したあとは宝石箱へ丁寧に収納しましょう。
収納する際は、リングなら一定の間隔をあけて差し込み溝へしまいます。
ネックレス、イヤリング、ブレスレットなどは個別のケースにしまいましょう。
同じケースに収納するのであれば、一点ずつクロスに包みましょう。
宝石箱の中で硬度の高いものと低いものがコツコツとぶつかってしまうと・・
結果は分かりますね。
参考までにモース硬度一覧表をのせておきます。
| 硬度 | 例 |
| 10 | ダイヤモンド |
| 9 | ルビー、サファイヤ |
| 8.5 | アレキサンドライト、キャッツアイ |
| 8 | トパーズ |
| 7.5 | ガーネット、エメラルド、アクアマリン |
| 7 | トルマリン |
| 6.5 | ナイフの刃 |
| 6 | オパール |
| 5.5 | 板ガラス |
| 3.5 | 真珠、サンゴ |