この時季
健康を維持するには毎日の天候の変化に連れ添って 生活するのが一番です。 |
人は 自然とともに 生きていますから 毎日の天気、気温、湿度に応じて 寒いときは温かく 暑いときは涼しく 過ごすことを心がけています。
これに 逆らって 生活すると 病気という災いが降りかかってきます。
植物を例にとると
春の天候は 発芽を促し 花を咲かせ 梅雨には水分をしっかりと補給して 根を付かせます。
夏には 一層の成長のために 強い日ざしを送り 秋には実を結ばせます。
私たちも 一ヶ月以上も 雨と付き合う 梅雨時を どう過ごすかによって 次に来る暑い夏に体調を維持できるかどうかが決まります。
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梅雨と言えば
曇りか 雨で 湿度の高い日が続きます。 |
東洋医学では
湿気が多いと 湿気が邪氣に変わるとして 身体に この湿の邪気が
入り込むと 変調を来たし 病気になると考えます。
普段から
胃や 腸の働きの弱い人は この湿邪の影響を受けやすく 先ず 頭が重くなり 頭痛 肩こり を起こしやすくなります。
にきび 湿疹 ひざや腰が痛む むくみ 耳鳴り めまい なども 発症します。
胃や 腸が弱いと 水分の排泄や代謝が上手く 行なえないので 水分が余分にたまり これが変化して 水毒という毒に変わります。
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頭痛の場合は
この余分に溜まった
水毒が 体内を上昇して 頭部に上がり
これが 頭痛を引き起こすと考えます。 |
予防策としては
先ず 胃腸の調子を整えることが第一です。
食事に当たっては 食べすぎにならないように注意します。
胃腸の消化 吸収を助けるため 一口づつ ハシを置いて よく 噛んで胃腸の負担を減らしましょう。
次に 冷たいジュース や 水などの飲みすぎは 胃を冷やし 弱めるだけでなく 腸による水分の排泄機能をオーバーしてしまいます。
頭痛の防止のためにも
冷たい水とは さようならして のどの渇いたときだけ 温かいお茶を
それも 少しずつ 飲むという新しい習慣を身に付けましょう。
水分の排泄のためには 少し 蒸し暑くても 頑張って 身体を動かし 汗をかくことも 必要です。 |
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