| 昔から 歯の大切さについては 中国でも わが国でも いろいろと伝えられてきました。 |
中国の古典 論語には
没歯:ぼっし と言う言葉があり 歯を失うことは 命が終わる とか 寿命が尽きるなどの意味があります。
同じく 礼記:れいき には
歯は命であり 少数精鋭の人たちが集まって 強い集団を作るのに 似ていて 一本の歯が欠けても 大切な仲間を失うことになり その集団は一気に弱体化する。ともあります。
わが国では貝原益軒先生の 養生訓に
毎朝 ぬるま湯で口をすすぎ 干して 乾かした塩を用いて 上下の歯と はぐきを こすり磨いた後 口中を 二、三十回 すすぐことを 習慣にすれば 年をとっても 歯を丈夫に保つことが出来るとあります。
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現代医学でも
歯には 全身の健康状態が表れ むし歯はいろいろな病気の要因になると言われています。 |
あなたは 今までの歯の衛生期間中に 歯の検診や治療に行かれたことはありますか。
未だの方は 一度 是非 受けてみましょう。
丈夫な歯で しっかりと噛んで食べられるのは 毎日を健康に過ごすための必須条件です。
いままで あまり 噛まずに 食べていた人には 難しいでしょうが 良く噛むコツは 一口 食べる毎に ハシを置いて 噛むことです。
少なくとも 20回 出来れば 30回は噛みましょう。
固めのものを よく 噛むと
脳の血流量が増え 脳の活性化につながります。
脳の満腹中枢が刺激され 食欲が抑制され、内臓脂肪を分解する効果もあるので 今 話題のメタボリック症候群の予防にもなります。
唾液の分泌が促され むし歯や歯周病の予防にもなります。
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よく噛む習慣が
身につくと 口元の引き締まった美しい顔になります。 |
はぐきの血行を良くし 美容効果もある 自彊術の療法を紹介しましょう。
先ず 口を閉じて 両手の指を 第二関節で曲げて 指先で口の周りを五十回 くらい 軽く 叩きます。
これを 毎日 実行すると はぐきがしっかりしてきます。
又 口角を 両方のひとさし指で 六回くらい 押し上げます。
これを 毎日 二回 行うと 口元が 少し上向きになり キリッと 締まってきます。
美しく 元気に過ごすために いろいろと 試してみましょう。 |
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