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年間150冊のビジネス本書評
見えない時代を切り開くビジネスパーソン必見

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−★【ビジネス書評】 成功者になろう!★−

本日の一冊

「仕組み」仕事術 泉正人





日本ファイナンシャルアカデミー代表取締役であり、その他、5社の経営を行っている著者が、いわゆるレバレッジ系仕事術を説いたベストセラーとなった一冊です。



正直、最小限の力で最大の成果を引き出すというレバレッジ系仕事術の本には食傷気味です。

しかし、「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せる」=「仕組み化」という考え方は非常に重要であり本質をついるため見過ごすことはできません。



この本では、あまり頭を使う必要のない「作業系の仕事」はどんどん仕組み化して時間を生みだし、将来や新しい価値を生み出すための「考える系の仕事」に時間を割り当てるためのノウハウが惜しげもなく解説されています。



優秀な人ほど周囲から仕事を任され、他の人に比べてはるかに多い仕事量を抱えがちですが、本当に優秀な人はまず仕事を「誰がやってもある一定の成果を出せるよう仕組み化」して、他人に任せ、自分は本当に重要な「考えること」に時間を使っているといいます。

私も、毎日のルーティンワークに追われ提案したい企画書に手がつかないという状態を経験したことがありますが、これはやはり仕事の仕組みが不十分であったと反省しています。



仕組みでチームを動かす方法や意志や根性がなくても続けられる方法、チェックシートの有効活用法などなど、著者が実際に時間をかけて作り上げた説得力のある方法論は、ぜひ取り入れて日々の仕事に活用していきたいところです。

もっと効率的に仕事をこなして目標を実現させたいという方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。





★本日の共感★


仕組みとは「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」

目の前の仕事に追われ、今ある業務をまわすだけで一杯になっていては、新しい仕事を生み出すことができない

「作業系」の仕事を「仕組み化」することで捻出した時間を、「考える系」の仕事にあてる

「考えなくてもいいこと」にわざわざ頭を使う必要はない

時間をいくらかけても売上げ増には直結しない業務に関しては、むしろ「仕組み化」することで効率をはかり、かけるコストを最小限にしていくべき

チームや会社がうまくいっていないと感じたら、特定の要素や誰か個人のせいにする前に、まず「仕組み」を見直してみる

「仕組み」ができれば、仕事をするたびに強い意志をふりしぼらなくても、当り前のことを当たり前にやっていれば、自動的に結果がついてくるようになります

社内メールの場合、文章をシンプルにし、結論だけを数行で書くようにというルールをつくっています。こうすることでシンプルに結論を考える習慣もつけることができます

「その仕事を一番楽に、一番早くやるにはどうすればいいか」そこから仕事を組み立てていきます

「仕組み」というのは、一度つくればそれで完璧、ということはありません。時代や状況の変化とともに、仕事に求められる内容や優先順位も、そのつど変わってきます。そうした変化とともに「仕組み」もつねにアップデートし、より使いやすいものに築きあげていく必要があります

最初こそ「仕組み」づくりという面倒な作業はありますが、それとは比べものにならないくらい、大きなリターンが得られる




◆◆◆◆今日の質問◆◆◆◆

あなたは、効率的・効果的に仕事を進めていますか?



★★★★こんな方におすすめ★★★★


○仕事を効率的にこなして時間を作り出したい方
○「仕組み」によって目標を達成したい方
○仕事に追われたくない方

読みやすさ
☆☆☆☆☆
必読度
☆☆☆☆
総合評価
☆☆☆☆



■■■今日の一言■■■


気温の変動が激しく体調を崩してしまいました。

頭が働かない状態というのは本当につらいですね。

こういうときは何も考えず早寝して、体調を取り戻すことが一番だと思います。

それでも寝る前に本は読みますが・・・。

習慣の力はすごいですね。


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読んでいただき誠にありがとうございます。

いいことを考えましょう。

素晴らしいことを考えましょう。

私たちは自分の運命を素晴らしいものにしていくことができます。

本は心を高めてくれます。

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泉 正人
価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
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