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表記の統一はマニュアルづくりから

2008年05月13日 17:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

雑誌、書籍ごとに、載せる内容・記事は千差万別です。
そこで誌面全体の表記を統一することで、
一定のまとまりが生まれます。
そのためには表記マニュアルが必要です。

表記マニュアルがあれば、用字用語の使い方に迷っても、
すぐに参照できて安心です。

著者が複数人の場合も、原稿依頼のときに、
表記マニュアルを事前に渡しておくと混乱がないでしょう。

専門的な用語も表記が統一していると、
読者は迷うこと無くスムーズに読むことができます。


下は、ある雑誌の表記統一マニュアルの一部分です。

1.子ども、子供という表現が重複の場合は、子どもに統一する
2.難しい漢字はひらがなにする。(例 些か→いささか)
3.当て字はひらがなにする。(例 折角→せっかく)
4. 2通り以上読める言葉はひらがなにする。(例 何時→なんじ)
5.副詞的に使う漢字はひらがなにする。(例 その時先生は→そのとき先生は)
6.漢字の連続で読みにくい場合は「、」を入れる。(例 たった今帰った→たった今、帰った )
7.ひらがなにすると違和感がある漢字は「ルビ」を入れる。(例 喀血→「かっけつ」)


≪この記事に関連しているバックナンバー≫

○寄稿文のチェックポイント
http://www.dsp-blog.jp/periodical/archives/001121.html

○漢字はできるだけ常用漢字に統一しよう
http://www.dsp-blog.jp/periodical/archives/001665.html



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投稿者 第一資料印刷株式会社 : 2005年02月01日 17:46

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