よっぽどの企業でない限り社長は金融機関との取引をおろそかにすべきではない。 もっといえば金融機関の担当者との関係をだ・・・・・。人間的に合う合わないと いうのはあるのだろう。しかし、資金調達にするにあたって人間的にあうあわない なんていってられない。とくに業績がよろしくない企業ほどだ・・・・・・。金融 機関担当者も合わないからほかっておくなんてことも原則できない。商取引に好き 嫌いはいっておれない。もちろん、相性が合う場合は円滑に進むというメリットは ある。でも合わなくともそれぞれが誠心誠意付き合うのが原則。逃げていてはうま くいくのもうまくいかなくなっていく。。。。。時期をのがせば最悪の事態をまね くこともある。中小企業の社長さんって、意外とプライドが高い人が多い。まあ、 サラリーマン(給与所得者)よりプライドが高い人が多いのは事実であろう。でも そのプライドが高いのが命どりであろう。企業業績がよいときはまあそれでも許さ れる。取引先、金融機関に対しても大きい顔をする。でも一旦、企業業績が悪化す ると、そのプライドが命とりとなる場合がある。資金繰りが苦しくてもいいだせな い。金融機関担当者もかつて横柄な態度をとられていればこちらからは、なかなか 社長に対してどうですか?などという会話ができない。社長さんと金融機関担当者 が普段からフランクな関係であれば、本音の話も早くできるであろう。でも、過去 、プライドが高く、横柄な人であると、こんなとき、何の会話もなく時間だけがた っていき、資金繰りはどんどん悪化していく。本来なんらかの手がうてたのに、な んともしようがなく、企業消滅においこまれていく・・・・・・。