Gocho Museum Press No.584 [08/05/04]

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☆☆☆ 目次 ☆☆☆

今週の壁紙 2008/05/04更新

空飛ぶASIMO

毎年このゴールデンウィークの5月3日〜5日まで、佐久市でバルーンフェスティバルが行われています。
佐久市が熱気球の競技の開催地のひとつになっているのですが、熱気球の競技ってどんなことをしているのか知っている人は少ないのではないでしょうか。
かくいう私も受け売りなのですが...
そもそも、熱気球というのは、バーナーで空気を暖めることでバルーンを上昇させたり、空気を抜いたり冷やしたりすることで下降させることしかできず、あとはすべて風任せというかなり難しい乗り物のようです。
そんな理由もあり、競技と言っても自由自在に好きなところにいけるわけではないことから、いろいろな競技を定めてあってその日の天候や風の状態などによってその日の競技を決めるのだそうですが、その種類は現在18種類も規定されていると言うから驚きです。
代表的なものでは、同一のスタート地点から指定したゴールを目指すものや、パイロットが自分で決めたゴールを宣言してから飛ぶもの、ある規定の範囲の離陸地点をパイロットが選んでスタートし、指定されたゴールを目指すものなどがあるそうです。
やはり写真的に一番絵になるのは同じ場所から一斉に飛び始める競技なのですが、今回は競技会場がゴール地点に決められていて、ゴール地点に近づいたらマーカーをゴール地点の近くで落とすというタイプの競技が行われていました。
それにしても、風任せとは言え、どのパイロットも風を上手につかんで、ゴール地点から数十m以内にマーカーを落としているのには驚きました。
さて、今回の写真は、そんなバルーンフェスティバルのオフィシャルバルーンの離陸直後を狙った写真です。
この大会、正式にはホンダグランプリといい、ホンダが主催する大会のようです。
左の気球を見るとわかると思いますが、ホンダが世界に誇る二足歩行ロボットのASIMOが気球と一体化しているデザインなのです。
青い空に気球が浮かぶ姿は子供にも大人気。
まして、こんな変わった形をしているとなればなおのことです。
子供だけでなく、大人であっても大空高く舞い上がる気球には思わず夢中になってしまいますね。
更新が普段よりも1日近く遅くなってしまったのですが、今日(5月4日)はナイトイリュージョンということで夜のイベントもあったため、それを見てから帰ってきたためなのですが、残念ながら風が強くバルーンは膨らますことができず、バーナーのみのパフォーマンスとなってしまったのは残念でした。

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