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こんにちわ。 信州伊那谷のたまご(卵)やさんの木村礼です。
今回は、前回大好評でした、高遠城趾公園の夜桜と並んで、
信州伊那谷の夜桜の名所。
駒ヶ根市にある、光前寺の夜桜をご紹介。

昼間は、観光客が、夜になると地元の人が・・・、
どっと押し寄せる今が見頃。
4〜5年前にニュースステーションで、このしだれ桜の夜桜が
中継をされ、全国的に有名になりました。
特に、最近は、桜の名所として、
前半が、高遠城趾公園のコヒガンザクラ。
後半が、光前寺のしだれ桜。
が話題になるようになりました。
光前寺(こうぜんじ)とは?
信州伊那谷の「駒ヶ根市」にある、名刹で、
開祖本聖上人は、比叡山にて研学修行の後、太田切黒川の瀑の中より
不動明王の尊像を授かりこの地に寺を開かれました。
古くは武田・羽柴家などの武将の保護を受け、特に徳川家からは地方
寺院としては破格の60石の寺領と10万石の大名格を与えられるなど隆
盛をきわめました。

明治以降は多くの末寺なども廃寺となりましたが、今なお樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた境内には十余棟の堂塔を備え、長野県下屈指の大寺であり、南信州随一の祈願霊場として広い信仰をあつめております。
また、境内全域が名勝庭園として国の文化財に指定されています。
そのほか霊犬早太郎の伝説はあまりにも有名です。

早太郎(はやたろう)とは?
まんが日本昔話でも取り上げられる大きな犬で、今の静岡県磐田市に、その昔。
遠州(静岡県)見付村では、田畑が荒らされないようにと毎年祭りの日に白羽の矢の立てられた家の娘を、
いけにえにとして神様にささげる人身御供という悲しい習わしがありました。
ある年、村を通りかかった旅の坊様がその正体を見とどけようと、祭りの夜に様子をうかがっていると、大きな怪物が現れ、「信州の早太郎おるまいな、早太郎には知られるな」などと言いながら娘をさらっていってしまいました。そのとき坊様は「早太郎」という人が信州にいると思い、探し求めていたところ・・・。
実は光前寺の大きな犬が「早太郎」と知り、坊様は早太郎に助けを求めようとすぐ信州へ向かい、光前寺の早太郎をさがし出すと借りて急いで見付村へと帰りました。
次の祭りの日には、早太郎が娘の身代りとなって怪物と戦い、それまで村人を苦しめていた怪物(老ヒヒ)を退治しました。
早太郎は傷つきながらも光前寺までたどりつくと、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高くほえて息をひきとってしまいました。

現在光前寺の本堂の横に早太郎のお墓がまつられています。また早太郎を借り受けた旅の坊さまは早太郎の供養にと「大般若経」を写経し光前寺に奉納いたしました。この経本は現在でも光前寺の寺宝として大切に残されているそうです。
そんな光前寺の、しだれ桜。今がちょうど見頃(4月20日(日)現在)
まず、山門をくぐっていくと、

さぁ・・・最後にここ光前寺のしだれ桜の夜桜が一番綺麗に見える、ハイライト。
鐘楼としだれ桜の競演をどうぞ。

そんな信州伊那谷からお届けしています、僕らのたまご。
最近はおかげさまで・・・、
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