皆様、こんにちは!4月。それぞれ新しい生活が始まって、皆様悲喜こもごも(笑)な毎日をおすごしでしょう! 〜=〜=~=~=~=〜=〜=〜=〜=〜=〜=〜= 前回は、“Magician”のカードの絵柄について、それぞれのパーツが表す意味といったことを色々と述べてみました。 さて、今回はこのカードの意味合いについて、もう少し述べてみたいと思います。 要はこのカード、“この世にやってできないことはない”ということを述べているのではないかと私は感じるのです。更に、“やってごらん、堂々と自信を持って!”という励ましの声も聞こえてきます。 マジシャンの両腕が、天と地を結んでいます。この威風堂々たる“I will do it. And I can do it.”という態度。真っ直ぐ前を向き、ピンと背中を伸ばした姿勢。頑なな意志の現われです。ひたすら自身の成功を信じていると・・・ 実はこの“マジシャン”という言葉がクセものだと私は思うのです。不思議な力を持っていて、とてつもないことができてしまいそうな、人間離れした人間(?)。 いや、本当はそんなことはないんですよね!現に机の上にはちゃんと事を起こすための道具がそろえてあります。なんにもないところでは、いかにマジシャンといえど、何もできない、何も始められないのです!超人的であるかに見えたマジシャンも、準備なしでは普通の一人の人間であると・・・ そう、私達と同じなのです!!!そんな彼の周りには、バラのような真っ赤に咲き誇る鮮やかな花々。これはもう、彼の将来の成功を示唆しているのではないでしょうか?準備万端で意志強固ならば、進む道に困難はあれど、必ずしやいつか思い描いたところにたどりつける。可能性は無限大なのだから・・・(マジシャンの頭の上にある、パイの記号です!) “マジシャン”は最も心強いカードのひとつなのです。        ***************************** あるいはこのカードのマジシャン、“策士”ともいえるでしょう。やってくる様々な困難に対応できるよう、色々な道具を用意しているところなど・・・“転ばぬ先の杖”。なんか古いですが、やはり昔からのことわざはあなどれません!先の先を見通して、必要と思われるものは全て用意しておく。事を新しく始める際には、先見の明というか、先を読む能力もある程度必要なのでしょう! また、用意した“道具”をいざという時にちゃんと使いこなせるよう、日頃の練習も忘れないことが大切。どんな時にどの“道具”を使えばよいかということも見極められるようでなくてはいけません!心の準備も含め、実用面での準備も色々と怠ってはならないわけです。 〜〜〜〜*********〜〜〜〜〜〜****** さあ、やるだけやったら、後は運を天にまかせるだけです・・・(なんか無責任なようですが・・・)でも大丈夫。この“Magician”のカードには、必ずしや成功が約束されているのですから!!!御自身の“魔術”の力を信じて、とにかくやってみましょう! さて、次回は続く第3番目のカード(カードの番号は“2”ですが)、“The High Priestess”(女司祭)のカードへと移っていきましょう! では! 愛深レイの タロット Just for you      発行システム:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/      配信停止はこちら http://www.mag2.com/m/0000260265.html