マミ ケ マル ウエレ アキ
ホセ シ アイ オロル ア モオ アブラモス ラス ベンタナス イ
デスコらモス ビエン ロス ビシジョス パラ ベンティラル
ラ アビタシオン
マミ シ エス ベルダッ
■対訳
マミ : ここはひどいにおいがするわね!
ホセ : うん、カビ臭いにおいがするね。部屋の換気をするため、窓を開け、カーテンを開こう。
マミ : ええ、確かにそのとおりね。
◇◆◇◆◇◆
■解説&単語の意味
qué 「何て〜だ」
mal 「悪く、不快に」「悪いこと、悪」
huele 「においがする、におう、嗅(か)ぐ」(動詞 oler の3人称・単数、現在)
aquí「ここ」
hay 「〜がある」(動詞 haber の3人称・単数、現在)
olor 「におい、香り」
olor a 〜「〜のにおい」
moho 「カビ、サビ」
abramos 「開ける、開く」(動詞 abrir の1人称・複数、肯定命令)
ventana 「窓」
descorramos 「開ける」(動詞 descorrer の1人称・複数、肯定命令)
bien 「よく、十分に」
visillo 「薄地のカーテン」(主に複数形)
para 「〜のため」
ventilar 「換気する、風にあてる」
habitación 「部屋」
es 「〜である」(動詞 ser の3人称・単数、現在)
verdad 「真実、事実」 Es verdad.「確かにそうである、本当だ」
■その他の表現・ことば
【におい・香りに関する言葉】
oler 「においがする、嗅ぐ」
オレル
perfumar 「香る、香水をつける」
ペルフマル
aromatizar 「香りをつける」
アロマティサル
apestar 「悪臭を放つ」
アペスタル
olor 「におい、香り」
オロル
fragancia 「芳香」
フラガンシア
hedor 「悪臭、腐臭」(文語)
ヘドル
aroma 「香り、芳香」
アロマ
oloroso, sa 「香りのよい」
オロロソ
aromático, ca 「香りのよい、アロマの」
アロマティコ
fragante 「かぐわしい、芳香性の」(文語)
フラガンテ
sin olor 「無臭の」
シン オロル
■3語以内で話すスペイン語 【155】
Huele bien.
ウエレ ビエン
「いいにおいがする」
本文でも登場した「におい」の表現です。huele は動詞 oler 「においがする」の3人称
単数、現在形です。不規則動詞ですが、3人称・単数の hueleを覚えておけば大丈夫。
自分自身が何かのにおいを感じる時も、3人称・単数形を用います。
Huele muy bien. 「とてもいいにおいがする」
La rosa huele bien. 「そのバラはいいにおいがする」
Aquí huele fatal (mal). 「ここはひどいにおいがする」
また、huele a 〜で「〜のにおいがする」という表現として使えます。
Huele a jazmín.「ジャスミンの香りがする」
Huele a huevos podridos. 「卵の腐ったにおいがする」
Huele a quemado. 「焦げくさいにおいがする」
動詞 olerを用いないでも、名詞 olor 「におい、香り」を使って次のようにも言えます。
Hay olor a naranja. 「オレンジンも香りがする」
Este plato tinene buen olor. 「この料理はいいにおいがする」
------------------------------------------------------------------------------
■編集後記
本だけは実用書・小説を問わず意識的に買うようにしています。
そのせいで読んでいないものまで山積み状態。特に「100年の孤独」というガルシア・マルケスの
小説はベッドの横にあると早く読めと言われている気がしてきます。ただ、気軽に読むには重い上に
500Pもあるのでなかなか食指が動きません。また、ほかのも読みたくなり・・・悪循環です。
------------------------------------------------------------------------------
■知らずに使っているスペイン語
【メスティソ】mestizo
メスティソとは白人とラテンアメリカの先住民(インディオ)との混血の人たちを
言います。スペイン語では混血児全般を指す言葉ですが、特に白人とインディオの混血を
指すことが多いです。スペイン語の動詞 mestizar「混血させる」から派生したと思われ
ますが、mestizo, zaは「メスティソ、混血児」のほか形容詞でも使われます。
余談になりますが、黒人と白人の混血児はムラート、黒人とインディオの混血はサンボと
呼ばれます。また、ペルー・チリ・ボリビアなどではメスティソを指す言葉でチョロ、
チョラなども用いられます(侮蔑的な意味を含むこともあるので言葉の使い方に注意が
必要である)。wikipediaから
------------------------------------------------------------------------------
■オススメの本・音楽・映画 【スペイン・本】
著者 : アルトゥーロ・ペレス・レベルテ
説明 :
1996年の発売以来、スペイン国内で大ベストセラーになっている歴史冒険小説アラトリステは
残念ながら日本ではあまりヒットしていないようです(映画化もされています)。
かねてより気になっていため、1・2巻を山積みになっていた「購入したけど、まだ読んでない本」の中
から引っ張り出して読んでみました。
舞台は17世紀のスペインを皮切りにディエゴ・アラトリステという傭兵が活躍するストーリですが、
全巻ベストセラーになるだけあってこれが面白い!
まるで17世紀のスペインの街を見てきたかのような活き活きとした描写、リアリティにあふれる
戦いの様子、魅力的な登場人物・・・あたかもこの時代にいるかのような錯覚さえ覚えます。
スペイン人の性格描写も秀逸です。
また翻訳された本は独特の違和感を覚えることがありますが(変な翻訳は本当に萎えます)、
この本は違います。自然な日本語と大変充実した注釈(スペイン人なら当然知っていることも日本人に
なじみのないことを逐一説明してくれています)は日本人翻訳者サイドの意気込みを感じさせます。
表紙もスペイン版よりカッコイイ。この時代のヨーロッパの歴史に興味のある人なら本当に楽しめる内容
です。
はっきり言いましょう。
同じベストセラーでも日本語版のハリー・ポッターより100倍面白い!
(言っちゃった・・・特にハリポタの訳文は・・・)
私がいつも感じていたスペイン人の誇りの高さと頑固さ、そして自虐的な精神はこの時代の影響(スペイン
の栄光と凋落)が少なからずあったのではないかと思いました。
歴史や文化的背景のあるスペイン人とっては最高に面白いのはうなずけます。
吉川英治の「太閤記」はいい本だと思いますが、西欧ではおそらくヒットしないのと同様、文化的な背景や
歴史的な知識を共有していない日本ではなかなか受け入れられないかもしれませんが・・・。
(発行人)
※YouTubeで再生回数が多く、また評価の高かったスペイン語またはスペイン語圏
(一部ポルトガル語圏・ フランス・イタリア・アメリカも含む)の音楽・映画・書籍を中心に紹介しています。
あなたのオススメする、スペイン語圏の映画・音楽・本を教えてください!
(10点ご紹介いただける方にはアマゾンギフト券3000円を進呈いたします。)
------------------------------------------------------------------------------
※本メルマガはHTML形式でお届けしています。ご覧になる環境によっても異なりますが、インター
ネットエクスプローラの文字の表示を中に設定した場合で最適にご覧いただけるようにしています。
※土・日・祝日祭日の配信は、お休みしています。
※本メルマガの著作権は、すべて形部 僚(ぎょうぶ りょう)に属します。
姉妹サイト・スペイン語動詞の活用形 : http://www.verbo.jp/
知らずに使っているスペイン語 : http://www.fromspaingo.com/
hola@spaingo.jp ← 気軽にご意見・感想、オススメ、相互紹介、広告などお待ちしています。
監修協力 : M.S.Alonso ※代理解除及びこれに関する質問はお断りしています。
ご自身の責任で解除をお願いします。
もし解除できない場合は、メルマガ配信会社に直接お問い合わせください。
配信の登録・変更、解除 : http://www.spaingo.jp/
まぐまぐ!: http://www.mag2.com/m/0000158473.htm
melma!
[メルマ!] : http://www.melma.com/backnumber_140049/
Yahoo!
メルマガ : http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/208/