ブログでもメルマガでもなんでも、初心者に向けて良く出てくる話は、 なんといってもFコード。 このブログでもちょっと「指がつる」という項目で触れたけど、 大変な人には大変だし、そうでない人にはまったく関係ないと、 温度差が激しい現象。 初めてギターを持った人を、今まで見ていて気がついてしまうんだけど、 この違いはギターを持ってもらうと、瞬時にわかってしまう。 理由はちょっと意外なことのように感じているんだ。 決して悪いことではないのだけれど、 「楽器にのまれちゃう」性格ってあるんだよね。 「女性の手の大きさ」のところでも書いたけれど、 免許を取ったらいきなりダンプカーに乗れって言われているようなもんだもん。 「のまれちゃう」のはある意味普通の性格なんだ。 「それを練習で克服する」っていうのは、 最後の手段って思っているんだよね。 「手に吸い付く感じ」ってわかる? 例えば自分の仕事が木こりだったら、 自分だったら自分の手の形に斧を合わせる。 楽器が最初に君を拒絶しているんだ。 だから自分との距離を感じちゃう。 それはそうだよ。 あんな大きな「かまぼこ」の上に、 塗装がべったり乗って膨れ上がっていて、 触っていたい気がしなくなるのは無理ないよ。 また見た目美しいギターに限って性格が悪いんだよね。 http://blog.livedoor.jp/pbran/