No. 172
2008.03.29

一語
漢字な出会い、日本と中国


 




形声、音符は「(らん) 」
説文(せつもん)では「(れん)」を正字とするが、
「楝」は、木の名で
「おうちの木」を指すとのこと

」は、建物の「てすり」をいい、
もと垣根の意味に用いた

牢閑(おり)や
井げたの木組みの意味にも用いた






<あとがき>
 「楝(おうち)」は、栴檀(センダン)の古い呼び方だそうです。「おうちの木」とあったので、どこかの家(うち)にある木(?)かな、と思ったり。語源の説明だけでは、ちょっとわかりにくかったのですが、「おうちの木」については、いろいろ学びました。ネットで調べると、写真つきで掲載されていました。気になる方は、ここをみてください。
http://blog.kansai.com/suzaku/387


発行元

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