はじめまして! 発行人のはんぺんです。 
東大に現役合格した私が、
各種教科の勉強法、日常生活、参考書の選び方など、
東大を主とした大学の入学試験突破に役立つ情報をお送りします。

 

今回のテーマは「東大が求めるもの」です。
パンフレットなどに書いてある通り、
東大が入学者に求める素質は

○先頭に立つ勇気
○本質を捉える知
○他者を感じる力

の三つです。
二つ目の本質を捉える知というのは割と受け入れやすいのではないでしょうか。

「要は頭が良けりゃいいんだろ? 東大生なら当然じゃん。」
と考えるかもしれません。
この場合の「知」とは、主要五教科の成績が良ければ良いわけではありません。
その成績を基礎とした、
論理構築、計画、予測、対処など、さまざまな力のことです。
今やっている受験勉強はそれらの下地作りだと思ってください。

 

一つ目の先頭に立つ勇気、三つ目の他者を感じる力について。
東大というのは日本の大学のトップであり、
当然その生徒にも日本のトップ級であることが求められます。
「ノーブレス・オブリージュ(高貴な身分に伴う社会的責任)」
という言葉に代表される通り、
トップたる者、常にトップにふさわしくあらなければなりません。
そのための能力がこの二つです。

単に頭が良いだけでなく、
周囲の人間の先頭に立ち引っ張っていく力、
独善に陥らず、常に周りに気を回しながら自分の能力を発揮する力。
以上の三つを兼ね備えて、初めて真の東大生と呼べるでしょう。
自分とは程遠いと思った受験生もいるかもしれませんが、
入学までに少しでもこの人間像に近づけるよう、
勉強だけでなく、さまざまなジャンルに力を入れてみてください。

 

今回は以上です。次回からは各教科のオススメ勉強法について配信予定。

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