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年間150冊のビジネス本書評
見えない時代を切り開くビジネスパーソン必見

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−★【ビジネス書評】 成功者になろう!★−

本日の一冊

研修女王の最強3分スピーチ 大串亜由美





本日の一冊は、ビジネス・コミュニケーションのスペシャリストであり、8年間連続で年間250日を越える研修実績を持つ著者が、仕事で使える『人前で話す極意』を書き記した一冊です。



人前で上手に話せる人(特に外資系企業のエリートに多いようですが)は人前で話すことがどれほど大事かを知っており、人前で話せないデメリットも痛いほどよくわかっているといいます。

だからこそ、学ぶ努力をするし、積極的に人前に出て、場数を踏んでスピーチ上手になるそうです。

しかし、普通の人は『自分はアガリ症だから』とか『話しベタだから』と言ってその場から逃げていたり、せっかくの機会があっても断ってしまいます。



では私たちはなぜスピーチにそうした苦手意識を持ってしまうのでしょうか?



それはスピーチの基本を知らず、またその基本の練習をしていないためだと著者はいいます。

本書ではそうしたスピーチの基本や心構え、聞き手を惹きつけるコツや良いプレゼンテーションにするための具体的ノウハウがギュッと凝縮されています。



全体的に細かい具体的な事例が『ワァッー』と書いてあるので、もう少し体系的にまとまっていればもっと理解度が深まるのではないかと感じます。

しかし、逆を言えばそこまで細かい具体例なら想像もしやすいし、『あっ、こうした場面ではそういったやり方のほうがいいな』という気づきやヒントも数多くあります。



スピーチ上手になるためにはやはり基本を身に付け、継続的に練習し、徐々に人前で話す訓練をしていくしかないと思いますが、本書はそうした王道的ノウハウもさることながら『明日、500人の前で急にスピーチすることになってしまった』という急場にも対応できるノウハウも用意されています。



将来的にスピーチがうまくなりたい方、急場のスピーチを対処療法でしのぎたい方、どちらの方にも対応可能な一冊となっているので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。





★本日の共感★


うまく話すことより、聞き手に『今日のひと言』『大事な1つめ』をしっかり持って帰ってもらうことに専念しましょう

相手にきちんと聞いてもらえて、正しく理解されて、記憶に残る。それが本当のカッコいいスピーチ

スピーチの基本は、オープニング⇒本論⇒クロージング

自分は何のために(=目的)、誰に向けて(=相手)話をするのか−これがスピーチの土台

クロージングは最も重要なキーワードを1つ、あるいは、誰もがすぐに覚えられる、ごくごく短いフレーズを1つ、絞って伝えることが大切

1. 相手に『何をしてほしい』のか
2. そのために、スピーチを聞いて、『どんな感情を持ってもらいたい』のか
3. そういう感情を持ってもらうには、『何を伝えればいい』のか
この3段論法で、話のポイントを整理する

枝葉を捨てて『シンプル』にすると、話に『スピード感』が出ます。『スピード感』が出ると、『自信』を持って話しているように見えます

3分で一話完結、3分のブロックで大きな流れを作っておけば、ちょっと寄り道しても、話の通りに迷わず戻れます

3分におさまらないのは、話の枝葉が多いか、ポイントを詰め込みすぎている

スライドを使っての説明が終わったら、パッと画面を消します。画面が消えると、聴衆の目線はおのずとあなたの顔へと戻り、耳の穴も開きます




◆◆◆◆今日の質問◆◆◆◆

あなたは、人前でどのようなスピーチをしていますか?



★★★★こんな方におすすめ★★★★


○スピーチ上手になりたいかた方
○明日、大勢の前でスピーチをしなければならない方
○理解されやすい話を展開したい方

読みやすさ
☆☆☆☆☆
必読度
☆☆☆☆
総合評価
☆☆☆☆



■■■今日の一言■■■


花粉症の方は今がピークのようですね。

私も目、鼻、ノドすべてやられています。

薬は飲んでいるのですが、外に出るとまったく効きません。

花粉に完全に効く特効薬が開発されることを願ってやみません。




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読んでいただき誠にありがとうございます。

いいことを考えましょう。

素晴らしいことを考えましょう。

私たちは自分の運命を素晴らしいものにしていくことができます。

本は心を高めてくれます。

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