メールマガジン「お花大好き!」 第194号 2008年3月13日 |
毎回、1つのお花または裏技をテーマにいろいろな角度からの皆様に役立つ情報をお届けしていきます。 また、巻末にはイベント情報をご提供していきますので、お楽しみに。
なお、本メールマガジンはHTML形式で配信しております。 HTML形式のメールを扱えるメールソフトでお楽しみください。
今週のテーマは「ミモザ」です。
|
ユリ芽出し球根 共同購入 今からでも間に合います! ユリ球根をビニールポットに植えつけ、発芽準備を行なった状態のユリです。 あとは花壇や鉢に植えつけるだけ。 失敗なく豪華なユリの花をお楽しみいただけます。 |
園芸的にはミモザと呼ばれることが多いのですが、 文学などではむしろ学名のアカシアと訳されることも多いです。
世界で600種類もあるといわれるミモザですが、ちょっと寒がりなところがあります。 庭植えなら関東以西で、鉢植えなら寒地では室内に取り込んであげましょう。
サンカクバアカシアも銀灰色の葉ですが、ギンヨウアカシアよりもやや遅咲きになります。 枝が直立するタイプなので、切花のほかに、コンテナのシンボルツリーとしても重宝します。
フサアカシアや花の色が濃い黄色で芳香があります。 フロリバンダも芳香がありますが、花色は明るいです。
ミモザはやせ地でも育ちますが、水はけが悪いと良くないようです。 植えつけるときに腐葉土などをすきこんで水はけを良くしてください。 肥料はよほどの痩せ地でない限り必要ないでしょう。
植えつけるときは根鉢は崩さないようにしましょう。 必ず支柱を立ててください。 なお、小苗は鉢植えにして、冬季は保護する方が安全です。
鉢植えの場合は用土は赤玉土7:腐葉土3くらいでしょうか。 置き場所は日当たりと風通しが良い場所で、冬場は北風に当たらない場所にしてください。 暖地以外では真冬は無加温の室内に取り入れたほうが安全でしょう。
水やりは鉢土の表面が乾きだしたら早めにあげてください。 ミモザの鉢植えは水切れに弱いです。
ミモザはよく茂るわりに、枝が風で折れやすいので、剪定は必須です。 秋には花芽ができるので、剪定は7月までに行いましょう。 鉢植えは毎年、庭植えは2年に1度は剪定しましょう。
ミモザは太い枝を切ると枯れこみやすいので、太い切り口には必ず保護剤を塗っておきましょう。 また、太い枝を切るときは近くの小枝を残すようにします。
害虫としてはアオムシやハマキムシ、テッポウムシなどがつきます。 幹に穴が開いていたらMEP剤などを穴からスポイトで入れて粘土で蓋をしておきます。
なお、ミモザは通常、苗から3,4年たたないと開花しません。
|
ギンヨウアカシア 花期は花で全体が覆われるほどたくさん咲き見事です。 本種は細やかなレース状の葉がシルバーで花期以外も楽しめます。 関東地方以西では幼苗時のみ2,3年保護すれば庭植えできます。 |
|
|
1本でも実のなるサクランボ 1本でも実がなる育てやすい暖地サクランボです。 3月中旬に咲く花も楽しめますね。 関東以西の比較的暖かい地方に適しています。 |
|
セカンドエディション 切りバラ用の美しい品種。 少し尖った花びらの形が印象的ですね。 鉢植えにして、梅雨時は軒下に移動させると、きれいな花を長く楽しめます。 国産の実生台木を使用した芽接ぎ苗なので、新苗にもかかわらず細根が多いため植え付け後の活着がよく、すばらしい花が楽しめます。 |
おもな都市の開花予想日は、高知3月24日、福岡3月27日、 広島3月29日、大阪、神戸3月30日、京都3月29日、静岡3月24日、 東京、横浜、名古屋3月26日、金沢4月5日、新潟4月11日、 長野4月16日です。
開花後、約1週間で満開になります。
|
| メールマガジン「お花大好き!」 第194号 | |
| 発行日 | 2008(平成20)年3月13日 |
| 発行者 | 事典エイト |
| 発行人 | 並木順子 |
| メルマガ登録・解除 | http://www.jiten8.com/flower/magmag/index.html |