みなさんこんにちは。 このたび、ウルドゥー語の基本的な文法のメルマガ発行することになりました。 会話は日常生活で上達していくものですが、 ある程度分かってくると文法を確認したくなってきますよね。 やっぱり最低限の文法やきまりが分かると、すっきりします。 本メルマガでは基本文法を なるべくカンタンに、アウトラインをカバーしていきます。 どうぞよろしくおねがいします。 *=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-==-=*=-=*=-=*=-==-=*=-=*=-=* 【発音の表記について】 ☆長母音はアーaa イーii ウーuu...のように重ね文字で表記しました ☆Khは喉の奥から思い切って出す音です。   (汚くてすみません)痰を出す時に出る音に近いです。 ☆ai = eiと発音してください ☆au = ouと発音してください ☆「いっぱい」のようなつまる音(促音)はippaiのように表記しています それでは第一回スタートです。 第一回 ウルドゥー語の基本のルール(1) 今回はウルドゥー語の文法のルールのイントロダクションです。 ウルドゥー語はこんなきまりがあるんだ、とぼんやり知っておきましょう。 【文型】S+V+O文型   文法の並びは日本語と同じです。   この順番に単語を並べていけば基本的な文は完成します。   例:わたしは日本人です ⇒ わたし+日本人+です  【名詞】男性・女性名詞があります   男性名詞:語尾がaaで終るもの   女性名詞:語尾がiiまたはtで終るもの    ただし多くの例外があります。(覚えるしかありません)     例)larkaa (少年)⇒男性名     larkii (少女)⇒女性名     tabiiyatt (体調)⇒女性名     それぞれ複数形もあります。 【語尾が変化】   形容詞の語尾は次にくる名詞の性・数に応じて語尾変化します。      例)これは古い本です という文をつくりましょう。      これ⇒ yeh         古い⇒ puraanaa     本⇒ kitaab     です ⇒ hei  をSVOの順番に並べます。     ↓↓↓    Yeh puraanaa kitaab hei. となりますね。        しかし、ここで問題なのが「本」は女性名詞なのです。        なので、    その前にくる形容詞の語尾は女性形のiiという音に語尾変化します。     ↓↓↓    Yeh puraanii kitaab hei. が正解です。        語尾変化は間違えてもたいてい通じますので、    まずは「語尾が変化するきまりがある」ということだけ知っておいてください。 次回は【格 主格・従格】についてです。