こんばんは、Tomoです。

落ち着くかに見えた日本株ですが、終わってみれば今週もまた
ジェットコースターのような展開になってしまいました。

個人的には日経平均が13,000円あたりというのは結構オイシイ
買い場のように思えるのですが・・・

(もっとも投入出来るキャッシュポジションがないので指を咥
えて見てるしかありません(アハハ&トホホ))

ところでこの状況は海外からどのように見えるのでしょうか?

面白い記事を見つけたのでご紹介します。

− 引用開始 −
「日本売り」鮮明…メリル衝撃リポートが話題に
■増収増益期待できず…さらなる株安予感

日経平均株価が再び1万3000円割れ間近の危険水域にある
なか、米証券大手メリルリンチがまとめた衝撃リポートが話題
になっている。世界のファンド運用担当者約300人の各国市
場に対する見解を集計したもので「ジャパン・パッシング(日
本外し)」や「日本売り」の姿勢がクッキリと表れているのだ。
その中身は、日本の株式相場のさらなる下落を予感させる。

日本市場は年明けから暴落に見舞われ、平均株価は1月22日に
1万2573円の昨年来安値を付けた。その後、いく分持ち直
し、1万4000円台回復が視野に入ったものの今週に入って
再び暴落モードに突入。6日に646円も下げ、7日にはつい
に一時、1万3000円の大台を割り込んだ。

そんななかで話題になっているのが、メリルの「グローバル・
ファンドマネジャー調査」だ。世界のファンド運用担当者を対
象に毎月実施されているもので、最新の1月分は同4日から
10日の間に実施され、289人が回答した。

興味深いのは、「現在の日本株の持ち高(ポジション)はどう
なっているか?」という設問。各運用担当者は自社の基準(ベ
チマーク)に従って世界中の株や債券などに分散投資している
が、日本株についてはこんな結果が出た。

「やや低い(アンダーウエート)」…32%
「大幅に低い」…17%

世界中の運用担当者のほぼ半数が、日本株への投資比重を自社
の基準より低くしているのだ。

「やや低い」と「大幅に低い」を合わせた数値は、昨年12月
調査で計35%、同11月調査では計47%だったから、日本
株を敬遠する度合いは増えていることになる。

とくに今回目立つのは「大幅に低い」の回答が増えていること。
米国、英国、ユーロ圏、新興市場と比較しても、「大幅に低い」
の数値がもっとも多い。それだけ日本株が嫌われているわけだ。

今後3カ月の日本株への投資割合については、「増やす」が18
%に対して、「減らす」が17%。日本株の水準を「割安」とみ
ている運用担当者が7割もいるのに、減らす人がこれだけいるの
は末期症状ともいえる。

今後12カ月の企業収益見通しも、日本を明るいとみている運用
担当者は少なく、むしろ暗いとみている人のほうが多い。日本企
業への期待度の低さがうかがえる。

なぜ、こうも日本株は低くみられるのか。ヘッジファンドの運用
を手掛けるGCIキャピタルのチーフエコノミスト、村田雅志氏
は「外国人投資家にとって日本企業の業績のピークアウト(ピー
クを過ぎること)感が強いためだ。円安が止まって、設備投資も
一服し、来期(2009年3月期)の増収増益が期待できないと
投資家は考えている」と分析する。

独立系運用会社ファンドクリエーションのインベストメント・ア
ナリスト、木下晃伸氏は「ジャパン・パッシング(日本外し)は
しばらく続く」とみる。
「中国やインドなど新興国の株も下がっているが、投資家はこれ
らの市場については買いのチャンスととらえているため反発力が
ある。これに対し、最も戻りにくいのが日本株」という。

背景には、国内政局の混迷もあるようだ。

「外国人投資家は政府の姿勢をかなり気にする特徴があるが、
福田政権は改革路線に一服感が出ているうえ、財政規律も抑制さ
れていないと失望している」(村田氏)

木下氏も「どうやって日本の株式市場に資金を呼び込むか、政府
に明確なメッセージがない」と指摘する。

財務省が1月31日に公表した同20−26日の対内証券投資
(非居住者による取得・処分)は、5609億円の資本流出超
だった。手っ取り早くいうと、日本の市場から投資資金が逃げ出
しているわけだ。この流出超は4週連続で、流出額も増加傾向に
ある。

そこで気になるのが、ふがいない日本株の反転のきっかけ。
先の村田氏は「ポイントは消費。自動車販売が伸び、消費拡大が
デパートや量販店にも波及すれば小売りや消費セクターが投資家
に注目される。消費が伸びなければアンダーウエートが続く恐れ
もある」とみる。

それにはサラリーマンらのフトコロを少しでも温める必要がある
が、現実は寒くなるばかりでまったく逆行している。

木下氏は「注目はメガバンク。サブプライム問題も欧米に比べる
と傷は浅いので、今後、米国の大手金融機関の経営がさらに悪化
すれば、邦銀が世界のプレーヤーに復活するチャンスとなる」と
期待を込める。

正念場を迎えている日本市場。ドロ沼からはい上がってくる気配
は、今のところない。

− 引用終了 −

いかがでしょうか?


この記事を信用するのであれば、日本株は暫くの間混迷を続ける
すなわち買い場が持続すると読めるのではないでしょうか。

←6月までこの状態が続くのであれば、ボーナスに余裕があれば
その一部を充ててみようかなと思っています。

ってゆうか、それまで買えないのがツラいです(^^;)


オチが付いたところで、今日はこれにて失礼致します(笑)


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