【三門】 |

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| 別名「竜宮門」といいます。入口に見える狛犬はどちらも口を開けていて、いわゆる「阿吽の呼吸」ではありません。中国では、口が開いているどうかは関係なく、毬を抱えている方がオス、子獅子と戯れている方がメスなのだそうです。崇福寺が唐寺であることが改めてうかがえます。 |
【護法堂】 |

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| 左から天王殿、観音堂、関帝堂の三つの堂から成ります。左から韋駄天、観音、関帝(関羽)をまつっています。軸部を中国で切組んだものを唐船で運び、日本人棟梁が建てたものと考えられています。享保16年(1731)完成。国指定重要文化財。 |
【大釜】 |

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| 鍛冶屋町の鋳物師、安山弥兵衛によってつくられたと考えられている大釜です。重さは約1.2トン。一度に約10俵(630kg)、三千人分の粥が炊けたといわれています。第2代住持であった唐僧・千呆(せんがい)が、飢饉救済の施粥のために造りました。天和2年(1682)4月完成。 |
【魚板】 |

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| 天保2年(1831)三門建築の棟梁大串五良平らが寄進したものです。お坊さんたちに飯時を告げる時にこれを叩いていました。お腹の部分が叩かれた跡でへこんでいます。木魚の原型で、中国の代表的な魚である鰍魚(けつぎょ)をかたどっています。くわえている玉は欲望を表しており、これを叩いて吐き出させるという意味があります。 |
【鐘鼓楼】 |

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| 太鼓と梵鐘が置いてあるので鐘鼓楼とよばれています。現在の位置にはかつて大釜が置いてあったそうですが、享保13年(1728)に鐘鼓楼が再建された時、現在の場所に移りました。 |
【祠堂】 |

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| 祠堂(しどう)といいます。 |
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| 崇福寺 |
| 所在地 |
| 長崎県長崎市鍛冶屋町7-5 |
| 交通 |
| JR長崎駅から市電正覚寺下ゆき「正覚寺下」電停下車 |
| ちょこっと解説 |
| データ |
| 山 号 |
聖寿山 |
| 正 式 名 |
|
| 別 名 |
福州寺 |
| 宗 派 |
黄檗宗 |
| 創 建 |
寛永6年(1829) |
| 開 基 |
超然 |
| 開 山 |
|
| 本 尊 |
釈迦如来座像 |
| おもな文化財 |
(国宝)建造物
第一峰門
大雄宝殿
(重文)建造物
三門
鐘鼓楼
護法堂
媽姐門
(重文)その他 絹本着色仏涅槃図 呉彬筆 |
| そ の 他 |
長崎三福寺 |
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| 拝観案内 |
| 拝観料 |
大人300円 |
| 拝観時間 |
8:00〜17:30
但し、12月〜2月は17:00まで |
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| コメント |
| 興福寺、福済寺とともに「長崎三福寺」といわれています。山号は聖寿山。寛永6年(1629)に長崎の華僑たちが建立した中国風のお寺です。九州に5つしかない国宝建築のうち2つがこのお寺にあります。 |
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