賢者会ミーティングの後に走れるか!
嘘です。
本当は寒くて寒くて億劫だったからです。
さぁ人は意識的に嘘を付く。
私の場合は気分で嘘を付きますが、
世間では科学的にその嘘を正当化する。
そんな私の過去のメルマガを紹介します。
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人は科学的に嘘をつく!
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「景気が回復している」
と日本経済新聞は書き立てる。
「china impact」
と熱い日中経済交流のニュース特集をTVが放映する。
彼らは科学的に嘘をつく。
日本経済は正直言って【衰退期】。
景気なんて回復するわけがない。
でも、回復しているという。
そう、確かに、景気は回復している。
日本国全体でいうと景気は回復している。
ここに大きな嘘がある。
日経新聞の論調はこの「国全体」という平均値でものを言っている。
国全体という【平均値では回復】しているということ。
平均ではという科学的嘘が隠れているということ。
成長分布曲線でいう【衰退期】。
全体的に経済がしぼむとおもわれているようだが、
じつは【衰退期】の特徴は
二極分化というのが最大の特徴なのだ。
【勝ち組】と【負け組】がハッキリ分かれてしまった。
勝ち組は思いっきり、勝って、
負け組は思いっきり、負けている。
その2つの売上を平均すると、景気が回復したということになる。
一方的な見解である。
ここでいう勝ち組は一部の大企業。
日本の企業のほとんど90%以上が、中小企業で構成されている。
そして、そこで働く国民の比率もほぼかわらないだろう。
これをもって回復というのだろうか?
科学的な嘘。
この手の科学的な嘘が日常、私たちの世界で蔓延している。
その理由は5つ。
1. 自分(個人、企業)の立場を補強したり弁護したりするため。
2. 政治的な立場を強いるため。
3. 次期の予算や研究費を獲得するため。
4. センセーショナルな発見をしたように見せかけるため。
5. 単に何もしなかったことを隠すため。
どれにも当てはまるような気がする。
あなたもそう思いませんか?
統計、世論調査、そして大小のアンケート結果。
一見、科学的に見えるこの数字の世界。
マスコミの論調、政府の世論調査などはほとんど、
この手のでっちあげだ。
誰を信用していいかわからない。
「数字は嘘を付かなくても数字で嘘をつくものはいる」
だから・・・・・・。
それを利用しない手はない。
数字を巧みに使えば簡単にあなたのブランドはでっち上げられる。
例えばアマゾンのランキング。
Amazon.co.jp 和書ランキングに私の著書が500位だったとする。
ビジネス書では、50位。
では更にそれを小さなカテゴリーにすれば・・・。
簡単にアマゾン1位は創られる。
ただその1位に注釈がつくだけだ。
でも「アマゾン○○○○1位」
○○○○の部分は小さく出せばわからない。
言うときも小声で言えば聞こえない。
メルマガのランキングも同じようなものだ。
「Top1を取るのではなくTop1は創るモノなのだ」
世論操作はこのようにして行えばいい。
大なり小なり私たちのビジネスは
この操作を無意識に利用している。
それを意識してやること。
それがでっち上げマーケティング。
「ブランドはでっち上げて創るモノ」
追伸
東京経済大学を東大と言ったり、
大阪産業大学を阪大というのとは違います。
それは経歴詐称で訴えられます。
元民主党議員のように。
・・・・・でも似たようなものか?
経営コンサルタント 今井 裕志
※2004年発行のメルマガ「日常を浚渫する」より抜粋
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