完全なる企て、
その騙る言葉とは?

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 プログラムを急遽、変更します。


 第3回 賢者会ミーティング(2月15日)

 当初、予定していた第一部基調テーマ
 「Dialectic(弁証法)Marketing」は
 延期いたします。


 第一部基調テーマ ───────────────── 
「完全なる企て」ライブバージョン
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 企(くわだ)てとは企(たくら)みである。

 集客だとか、セールスだとか、
 なにをほざいても企みがなければ、まったくの空論である。
 
 私は希代の詐欺師だと自分では思っている。

 口先八丁で億を引っ張る。
 私に何が出来るわけでもない。
 何の資格も技術も経験すらない。
 あるのはこの企みを考え、伝えること。

 これが才能といえばそうかもしれないが、
 何もないことには変わらない。
 
 しかし、口先だけで
 人の何十倍モノ金を引っ張ることができる自信はある。
 しかも合法に。

 これが職業になるとプランナーと呼ばれる。

 最高36億引っ張ったこともある。
 ある大型物件のプロジェクト戦略。
 企んだのは私である。

 事業戦略をクライアントに語る。
 語るとは騙るという意味でもある。
 新規事業を騙る。
 マーケティング戦略を騙る。
 
 その騙る現場。
 ライブプレゼンテーションを解説付きで2時間。
 演じます。


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 完全なる企て、その騙る言葉とは?
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 小林秀雄が本居宣長の
 「姿ハ似セガタク、意ハ似セ易シ」
 という言葉を引いている評論を読む。

 姿とは言葉である。意とはその意味。

 言葉をマネするのは難しいが、
 その意味はマネしやすいというのである。

 普通は逆である。
 本居宣長がなぜ、普通では逆だと思われていることを言うのか?

 それに対しての小林の論説。
 
   それは
   意味には姿がない。
   姿がないモノをマネすることは簡単である。
   しかし、言葉はそれが姿である。
   その意をその姿でしか表現できなかったそのモノなのだ。
   だからそれをマネることは難しい。


 この評論を読んだ時、
 私が思ったのはプランニングである。
 企画書という言葉の姿である。
 
 『完全なる企て』という事業計画書の立案発想法である。
 そのセミナーの案内文として、この文章を書いているのだが、
 ここで細かく内容の話しをする気はない。

 この現場(会場)で是非、触れて欲しいのは
 企画を書くことを職業としていた私の言葉である。

 プランナーが選んだ言葉、その姿である。

 それは如何に無駄を省くのか?
 感情を排するのか?
 徹底的に夾雑物を排した言葉である。
 
 企画には逃げはない。
 言い訳もない。
 在るのは受け手のイメージの喚起である。

 そのイマジネーションの世界を語るための言葉なのだ。

 プランナーのイメージを
 更に具体的にクライアントが広げ、膨らませる。
 事業に対しての可能性を実感させるための言葉である。

 その業界でしか通用しない慣用語の連続かもしれない。
 読む人によっては
 概念的な何も言っていないような言葉かもしれない。

 しかし、その言葉しか伝える術はないのだ。
 

 意は似せられる。
 しかし、姿は似せることが出来ない。


 その姿。
 その佇まいが事業計画、その事業の正否である。

 それはクライアントの意志を喚起する唯一の言葉なのだ。

 『完全なる企て』

 事業計画は、クライアントの頭の中にあることをまとめ上げることではない。
 現状のビジネスを論ずることでもない。

 クライアントの考えつかない
 その先にあるイマジネーションを拾い集め
 具現化する為の企(たくら)みである。
 
 お待ちしております。


 経営コンサルタント  今井 裕志

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 第3回 賢者会ミーティング 2008年2月15日(金)
                16:00〜19:00
 ■第1部「完全なる企てライブバージョン」
 ■第2部「広告偽装を暴く!ライブバージョン」

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