ビジネスの数多性

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 こんにちは今井です。

 賢者会ミーティングのお知らせです。


 13回シリーズで
 毎月開催しているこの3時間セミナー。
 この13回に通底しているテーマは
 「前人未踏マーケティング」です。

 前人未踏とは
 誰も踏み入れたことのない地という意味です。

 「すべては語り尽くされている」といいます。
 本当でしょうか?

 私は未だ
 数パーセントのことしか
 語られていないと考えます。


 だから、その未踏の地。
 では、そんな場所がいったいどこにあるのか?
 それよりもそんなモノあるの?
 という話です。
 
 私の前人未踏という定義は
 私たちが、そうであると思っているソレ自身よりも
 先に存在しているその実在を確認することであると
 解釈しています。
 
 わかりにくいですね。
 簡単にいうと「経験」です。
 「経験」してはじめてわかることです。
 
 それはある「語り得ないモノ」です。
 語ることが困難なモノです。
 それを・・・拙いことは承知で、語ります。
 
 自信はありませんが・・・。


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      1月18日第3回の内容をご紹介します。

     ビジネスにおける「時間」と「空間」
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■ビジネスの成立は
 「商品」と「お金」が交換されたその瞬間です。
 ビジネスタイミングがこの地点、この時です。

 ここ2ヶ月ばかりこの話しばかりしています。

 はじめはショーペンハウアーの箴言

 「客観。その形式は空間と時間であり、これによって数多性が生じる」
 だったと思います。

 客観とは時間と空間であり、
 そのバリエーションであるということです。
 数多性とはバリエーションという意味です。

 それは私たちが客観だと思って見ているモノには
 ひとつの時間と空間の捉え方でだけではなく、
 いくつのもパターンがそこに在るといっています。

 ひとつではないのです。

 だから、そのバリエーション。

 それはビジネスタイミング。

 その時空間をずらす。

 そのバリエーション2。 Post-Paid Marketing。
 支払いのタイミング 「場所」と「時間」を後に持ってくる。

 その「後」へズラしことで得られるモノ。
 役務(サービス型)ビジネスの囲い込み戦略。
 もうこれで営業マンもニュースレターも必要ありません。
 
 これがPost-Paid Marketing。

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             今井 裕志の
        「マーケティング写真論」
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 「論より証拠」それが写真。
 コンセプト・ビジュアル。
 
 あなたは、自社の広告に掲載するビジュアルに対して戦略をお持ちですか?
 
 もし、ただキレイに撮ればいい。
 プロに撮影して貰えれば大丈夫だと思ってたら・・・。
 大きな間違いです。
 それ・・・誰も反応しませんよ。
 
 マジで。
 
 広告写真を語るときに必ず出てくる「シズル感」。
 肉を写すな!肉の焼けるジュージューを撮影しろ!・・とか
 果物のジューシー感・・とか
 お鍋のアツアツ感・・とか

 わかったようでわからない言葉。

 ビジュアルを定義するときに、
 その程度の視点でしか語れなかったからでしょう。


■では質問です。
 
 2007年を表す漢字に選ばれた字は「偽」だそうですが、
 昨今の賞味期限切れの食品や偽モノ食品。
 これも一緒です。
 宮崎地鶏とブロイラー鶏をブラインドテイストして
 どちらが地鶏で、どちらがブロイラーか
 あなたはわかりますか?

 視覚と聴覚の違いはありますが、どちらも見分けが付かない。
 これが答えです。

 現に、テレビバラエティ番組でもそうですよね。
 ブラインドテイストして
 全員一致で、これが本物であると当てられません。

 だから「シズル感」なんて忘れてください。
 広告において、顧客の選択基準にはなりません。


■じゃあどうするのか?

 コンセプトビジュアルとは「商品」ではないのです。
 イメージとうい付加価値です。

 付加価値??ですよね。
 ヒントは「商品」ではないということです。

 それがマーケティング・ピラミッドです。
 その上位ステージに答えがあります。

 私がここで
 商品写真とコンセプトビジュアルを使い分けているのは
 その理由からです。

 「コンセプト」+「ビジュアル」のコンセプトとは?
 それをどうやってビジュアルに付加(表現)するのか?

 1/18賢者会ミーティングの第2部。
 その方程式で広告偽装を暴きます。



 経営コンサルタント  今井 裕志

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 第2回 賢者会ミーティング 2008年1月18日(金)
                16:00〜19:00
 ■第1部「時空間をワープするループ・マーケティング」
 ■第2部「マーケティング写真論」

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