ループ・マーケティング

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 こんにちは。
 今井です。

 来年1月にハーフ。
 そして遂に初のフルマラソンに
 来年3月30日出場します。


 大会名:第27回佐倉朝日健康マラソン
 種目名:42.195km男子35〜49歳


 申し込みました。

 11年前に始めたジョギング。
 毎週末、ここ最近はほぼ毎日、
 走り続けてきました。

 よくまぁ
 11年間も続いたモノだと
 我ながら思います。

 ねぇ?

 

 ・・・つまんないですよ。

 ただ走っているだけですから。

 そして、苦しいだけですから。

 それに単調だし、飽きる。

 だから、11年間、誰にもお勧めしたことはありません。

 ゴルフみたいにビジネスに役立つわけでもなく、
 サッカーや野球のように終わった後の打ち上げもなく、
 ただ黙々と走るだけ。

 誰からの応援も賞賛もなく
 ただまわりから「よくやるねぇ?」呆れられるだけ。
 典型的なMのスポーツですね。
 

 どんなことでも「継続」です。

 やり続ける。
 ジョギングをやり続けたからといってどうなった訳でもありませが、
 私がいつも会員さんに言うことは
 
 「0.9=0 閾値の法則」です。

 0.人は0人だということです。
 でも、数字の上では0.9人です。
 後0.1人で1人になるのです。
 
 新規事業のほとんどが失敗するのは、
 この0.9人の段階で諦めてしまうから。

 後0.1でやっと1人であり、1件の受注があるのに
 その手前で撤収してしまうことです。
 
 閾値とは
 ある一定量において物体が変質することをいいます。

 摂氏100度は、液体が気体に変質する閾値です。
 逆に摂氏0度は氷が液体に変質する閾値です。
 
 ビジネスも0.9から1人に成る閾値があります。

 しかし、液体が100度まで沸騰するには時間がかかるように、
 新規事業も1人の顧客が現れるまで時間がかかるのです。
 
 だから「継続」
 なんか、道徳的な話になってしまいましたが。
 至極当たり前だけど、出来ないのがこの「継続」です。


賢者会ミーティング 12月14日より再始動。
 
 2年前。
 オフィスのあるマンションの集会場を借りて
 毎月、毎月、少人数で(コソコソ)と開催していた賢者会ミーティング。

 12月より毎月、(堂々と)再開します。

 これも「継続」ですね。

 毎月、実施します。
 毎月です。
 とりあえず、1回目の告知です。

 11月。私のオフィスのある成田。
 その成田山へ向かう参道はこの時期、鰻の蒲焼きを焼く匂いで立ちこめる。

 空港関係の外国人か、
 まばらな参拝客しか歩いていない参道の飲食店は
 この時期から一斉に正月の準備に入るのだ。
 
 赤福、白い恋人、さらには船場吉兆の偽装表示事件。
 世間を賑わす、この手の不正問題。

 この程度はまだまだ、あまい、あまい。

 正月の成田山の参道の鰻は、そんな賞味期限なんて無視。
 「そんなの関係ない!」という超越したビジネスなのです。
 
 これが中小企業です。
 そして、中小企業が採用してきたビジネスモデルなのです。

 それは「こうすれば儲かる」という短絡的な直線発想です。
 
 鰻を大量に焼いてストックする。
 そして、正月の参拝客に高値で売りつける。
 それで終わり。

 後の11ヶ月を死んだふりして来年のその時を待つ。

 そして、また・・・。

 これの繰り返し。
 まぁ成田山という集客装置は
 彼らにとっては不動明王の名と同様、不動であることで
 その存在は無くなりません。

 さらに高齢化が進むことで、あの世願望を望む参拝客も減ることはありません。
 ですから、この1ヶ月働いて11ヶ月冬眠する彼らのライフサイクルは
 終わることはありません。
 
 それはそれで結構なのですが・・・ねぇ?
 でも、これは成田山があってはじめて成立する商売です。
 
 じゃあ成田山という集客装置もなんにもない企業ならどうなるのか?
 当然、やっていけません。
 破綻です。

 しかしこれが昨今、ビジネス書や儲かる系のセミナーで言われている
 典型的なビジネスモデルです。

 これが直線発想。

 「こうやれば儲かる」という短絡的な、一見さん、売り逃げの商売です。
 言葉を選ばないで言えば「詐欺」ですね。
 悪徳リフォームとなんら変わりません。

 スタートがあり儲けるというゴールが設定されている商売。
 そして、多くの中小企業が採用し、今もって行っている商売。

 住宅も、リフォームも、クルマも、飲食店も、
 すべてこの発想において、成田の参道の飲食店と同様、ジリ貧の状態です。
 
 それは私たち中小企業にとって市場は有限だからです。
 顧客の頭数は絶対的に決定されている。
 
 だから、直線ではなくループさせる。
 わかりやすく言うと「リピート」ですね。

 でも、住宅のリピート?
 リフォームのリピート?
 クルマのリピート?・・・それってどうするの?

 飲食店や理美容ならわかります。
 しかし、一回で完結する売り切り商品の場合は?
 
 だから、「リピート」ではなく「ループ」なのです。

 ループとは、円環(スパイラル)状に上昇させることを言います。
 その方法は直線的で設定されたゴールが
 次のスタートになるということです。

 そして、そのスタートがまたゴールに向かい、
 更に、そのゴールが、スタート地点として上昇するループの起点となる。
 この発想です。
 
 ちょっとわかりにくいですね。
 事例をあげて、12月14日の賢者会ミーティングで解説します。
 
 「時空間をワープするループ・マーケティング」
  
 そして、ちょっと隠れたベストセラーなのですが、
 「広告偽装を暴く!500連発」
 私が、実際に広告の構造を分析・解体・破棄(?)し、
 更にその裏の企みまでを暴き出すという商品。
 
 このライブバージョンを
 賢者会ミーティングの定番コーナーとして実施します。
 参加者の広告、もしくはその業界の広告を10〜20事例、
 タイムリミットまで解説します。

■12月14日「賢者会ミーティング」
 》》詳細はこちらから

                     経営コンサルタント 今井裕志

 賢者会ミーティング

 今井裕志の月例勉強会「賢者会ミーティング」が復活します。
 今回のテーマは「時空間をワープするループ・マーケティング」です。
 懇親会も予定しております。
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