広島市の食料・農業・農村に関する魅力ある情報をお届けする
食農マガジンひろしま
創刊号 平成19年10月15日発行

はじめまして。「食農マガジンひろしま」です。
このメールマガジンは、食料・農業・農村に興味をお持ちの方に、広島市内の魅力ある情報をお届けします。
親戚や知人等に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非このメールマガジンをお勧めしてください。


【今回お届けする情報】

■ 「食農マガジンひろしま」とは?
■ “ひろしまそだち”を知っていますか?
■ 広島を食べ尽くそう!「ひろしまフードフェスティバル」へ行ってみませんか?
■ 収穫の秋! 広島市内各地で農業祭が開催されます。
■ 第2の人生を農業で満喫しませんか!「スローライフで夢づくり」定年就農者育成事業の研修生を募集します。


【「食農マガジンひろしま」とは?】

 広島市内の以下に関する魅力ある様々な情報を月1回程度お届けします。
■ 食料に関すること
 □ “ひろしまそだち”に関する情報
   “ひろしまそだち”産品やそれを生産する農林漁業者、産地交流情報などを紹介します。
 □ 食農に関する情報
   食農体験イベントなどを紹介します。
 など
■ 農業に関する情報
 □ 広島市の農業に関する情報
   広島市農業の概要などを紹介します。
 □ 新規就農者に関する情報
   農業を始めたい方への研修事業などを紹介します。
 □ 貸し農園に関する情報
   小規模で農作業を体験したい方への貸し農園の情報や、貸し農園で栽培する野菜・花などの栽培技術などを紹介します。
 □ 農業ボランティアに関する情報
   広島市内で活動されている農業ボランティアなどを紹介します。
 □ 農業体験に関する情報
   生産者と消費者との交流会や収穫体験会などの農業体験イベントなどを紹介します。
■ 農村に関すること
 □ 広島市の農村に関する情報
   農村の美しい風景や取り組みなどを紹介します。
 □ 農業ボランティア情報
   広島市内で活動されている農村ボランティアを紹介します。
 □ 農村体験情報
   農業祭やとんどなどの都市農村交流イベントを紹介します。


【“ひろしまそだち”を知っていますか?】                  

皆さんは、“ひろしまそだち”を知っていますか?
 広島市内の小売店などで右のマークを見たことはありませんか?
 ちなみに、平成18年度年度に小売店で調査した結果、55%の消費者が“ひろしまそだち”マークを見たことがあると回答しました。
 “ひろしまそだち”とは、「広島市内の農林漁業者が生産した農林水産物及びその加工品」で、右のシンボルマークをつけて販売されています。
 近年、食の安心への関心が高まる中、“ひろしまそだち”は、適正な肥培管理や生産履歴記帳の徹底をはじめ、生産者が直接販売する朝市や消費者が産地で収穫・調理体験を生産者とともに行う産地交流会など様々な取り組みを行い、生産者の顔が見えることによる信頼の向上などを図っています。
 また、伝統野菜やおいしさなどに特長のある魅力ある産品も生産しています。
 次号から、こうした取り組みや産品、産地情報を皆様にお届けしたいと思います。


 


【広島を食べ尽くそう!「ひろしまフードフェスティバル」へ行ってみませんか?】

 県内最大の食のイベント。“ひろしまそだち”の農産物や魚介類などの販売や食のイベントに加えて、広島の秋を実感できる文化や歴史、芸術に触れる企画、スポーツの秋を体感できます。広島市を含む県内の23市町が集結し、各地の特産品が楽しめます。
■開催日:10月27日(土)、28日(日)
■場 所:広島城とその周辺
■主 催:ひろしまフードフェスティバル実行委員会
     (広島県、広島市、広島県農業協同組合中央会、広島商工会議所などの43団体)
■問合せ:ひろしまフードフェスティバル実行委員会事務局(中国放送事業センター内)
       電話082−222-1133 FAX082-222-1319

広島市からの出展は次のとおりです。広島市のブースは中央公園広場です。
■お好み焼の実演販売               
・「お好み焼味くらべ」 ソースの違いによりお好み焼の味の比較を体験
・「懐かしの一銭洋食」 お好み焼の原型と言われ、当時の味覚及びお好み焼の歴史を体験
・「お好み焼、焼き方教室」 プロの焼き方を伝授
・パネル展示、アンケートの実施
■「“ひろしまそだち”朝市」 生産者による農畜水産物のPRと直売
・「こまつなコーナー」 野菜ソムリエによるこまつなの料理の試食やレシピの配布などこまつなを紹介
・「ひろしま朝市コーナー」 平和大通りで開催している「ひろしま朝市」のメンバーによる野菜等の販売
・ 「“ひろしまそだち”花コーナー」 広島市内産の花の販売・「小河原の卵コーナー」 安佐北小河原で生産されている新鮮卵の販売
・「広島菜漬等コーナー」 広島特産「広島菜漬」と市内産の米を販売
・「スローライフで夢づくりコーナー」 夢たっぷりの産品の販売と、事業を紹介
・「“ひろしまそだち”PRコーナー」 ひろしまそだちの取り組みを紹介
■「“太田川しじみ”とシジミ汁」 シシミ、シジミラーメン(持帰り用)、シジミみそ汁の販売
■「かき入りおやき」  かき入りおやき(かきの入った小さなお好み焼)の料理の販売
■「広島安芸おこぜ」、「広島のひとつぶ育ち」(カキ)  オコゼ、カキ展示
■「砂谷酪農部会」  砂谷酪農の牛乳、コーヒー牛乳、ヨーグルト等の販売
■「レストラン“ひろしまそだち”」  “ひろしまそだち”産品を使用した料理の販売
■「おいしいお米のパン」 “ひろしまそだち”のお米のパンの試食
■「自給自足のすすめ」 野菜の栽培しているプランターを展示し、市民農園や市民菜園を紹介(“おいしいお米のパン”のコーナーにあります。)

その他主な内容は次のとおりです。
■ 県内23市町が各地域の特産品PR及び販売
■ 甲冑武者記念撮影の実施
■ 伝統芸能「夜神楽」の実施 ※八千代神楽団(安芸高田市)、大森神楽団(広島市佐伯区湯来町)
■ 名物鍋対決!広島の「ええじゃん鍋」と「飛鳥鍋」(奈良)の食べ比べ
■ ザ・鉄板対決!広島の「鉄板を使った新たなアイデア料理」  ※ 新たな名物料理開発企画



【収穫の秋!広島市内各地で農業祭が開催されます。】

 収穫の秋!11月には、広島市内の各地で農畜産物の商品性などを競う品評会や地元の新鮮農産物の即売、地域農業や伝統文化の紹介など魅力満載の農業祭等が開催されます。
 参加は自由ですので、興味をお持ちの方は、是非ご来場ください。
 なお、一部の農業祭等では駐車場がございませんので、ご確認ください。

昨年行われた農業祭の風景
日にち 名  称 場  所 催し物 お問い合わせ 備 考
11月4日
(日)
湯来ふるさとまつり農業祭 佐伯区スポーツセンター湯来体育館前
(佐伯区湯来町大字白砂))
農産物品評会
購買品即売会
農産物即売など
JA広島市砂谷支店
電話0829-86-0133
 
11月10日
(土)
口田農業祭 JA広島市口田支店
(安佐北区口田南)
農産物品評会
作品展示
農産物即売
バザーなど
JA広島市深川支店
電話082-842-3785
 
11月10日
11月11日
(土・日)
白木町農業祭 JA広島市白木支店
(安佐北区白木町秋山)
農産物品評会
精肉・果実の販売
バザーなど
JA広島市白木支店
電話082-828-1234
 
11月11日
(日)
小河原農業祭 JA広島市小河原支店
(安佐北区小河原)
農産物品評会
作品展示
農産物即売
バザーなど
JA広島市深川支店
電話082-842-3785
 
11月11日
(日)
五日市農業祭 佐伯区民文化センター
(佐伯区五日市中央)
農産物品評会
購買品即売会
農産物即売など
JA広島市五日市中央支店
電話082-922-2115
佐伯区民まつりと同時開催
11月11日
(日)
水内ふるさとまつり 湯来農村環境改善センター
(佐伯区湯来町大字麦谷)
作品展示
ステージ
農産物展示販売
バザーなど
JA広島市砂谷支店
電話0829-86-0133
 
11月17日
(土)
深川農業祭 JA広島市深川支店
(安佐北区深川)
農産物品評会
作品展示
農産物即売
バザーなど
JA広島市深川支店
電話082-842-3785
 
11月18日
(日)
瀬野川農業祭 畑賀福祉センター
(安芸区畑賀)
農産物品評会
農産物即売
バザーなど
瀬野川農業祭実行委員会
電話082-827-0241
 
11月18日
(日)
阿戸町農業祭 阿戸福祉センター
(安芸区阿戸町)
農産物品評会
農産物即売
バザーなど
阿戸町農事研究会
電話082-856-0544
阿戸町民まつりと同時開催
11月18日
(日)
矢野町農業祭 JA広島市矢野支店
(安芸区矢野西)
農産物品評会
農産物即売
バザーなど
JA広島市矢野支店
電話082-888-1121
 
11月23日
(祝)
東区農業祭 JA広島市温品支店
(東区温品)
農産物品評会
地元新鮮野菜の直売
綾西神楽団
ビンゴ大会など
JA広島市温品支店
電話082-289-0891
 
11月25日
(日)
可部農業祭 JA広島市可部支店
(安佐北区可部)
農産物品評会
作品展示
農産物即売
バザーなど
JA広島市可部支店
電話082-814-2424
 

※ 内容等が変更する場合がありますのでご了承ください。


【第2の人生を農業で満喫してみませんか!「スローライフで夢づくり」定年就農者育成事業の研修生を募集します】

 いわゆる「団塊の世代」が定年退職を迎える中、第2の人生や生きがい作りの場として「農業」が期待されています。
 こうしたことから、広島市では、中高年(定年退職者等)を対象に、新規就農を支援します。
 その支援内容は、1年間、野菜づくりなどを基礎から指導し、農地のあっせん、就農後の相談・指導までを総合的に行います。
 募集内容は、以下のとおりです。
 興味のある方は、気軽にご相談ください。

■ 対象
 次のすべてに該当する方
 □ 広島市内に居住、または就農時に居住見込であること
 □ 原則50歳から63歳まで(平成20年4月1日時点)
 □ 研修修了後、あっせんされる農地1,000平方メートル(約300坪)以上を借りて就農する見込みであること
 □ 就農後、農地などの適正な管理を行うとともに、地域の人と協調して活動できること
 □ 生産した農産物を直売所等を通じて市民へ供給できること
■ 定員
 20人以内(書類審査と面接で選考)
■ 研修期間
 平成20年4月から1年間。原則週3回の9時〜15時。
■ 研修場所
  広島市農業振興センターほか
■ 研修費用
  原則、無料。(保険料、小農具購入費、交通費などは自己負担)
■ 申込
  所定の申込書を11月30日(金)(消印有効)までに、(財)広島市農林水産振興センターへ。申込書と募集案内は、同センター、広島市役所ロビー、区役所、出張所などで入手できます。なお、遠方の方は、実費負担により申込書等を郵送しますので、同センターへお問い合わせください。
■ 問合せ
  (財)広島市農林水産振興センター農林部指導課
 〒739-1751 広島市安佐北区深川八丁目30-12
 Tel082-845-4347 Fax082-842-2149
 
手塩にかけて育てた野菜を手に持つ山崎一義さん(61)。今年4月に就農した。

セカンドライフは自然とともに
 以前は家電メーカーの営業をしていました。当時から自然の中にいるのが好きで、定年を迎える5年ほど前から少しずつ農業体験を始め、その後、この事業の研修に参加し、野菜栽培を基礎から学びました。今は、安佐北区可部町桐原でナスや枝豆など約10種類の野菜を作っています。近所の人とも仲良くなり、毎朝、畑に来るのが楽しいです。収穫した野菜は、「ひろしま朝市朝市」や、地元可部の朝市「よがんす可部」で販売しています。

 「ひろしま朝市」での販売
※ 「ひろしま朝市」は、原則毎週日曜日に平和大通り(中区富士見町)で開催。
  午前8時ごろから売り切れまで(1時間程度で売り切れることがあります)。

      

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「食農マガジンひろしま」創刊号(平成19年10月15日発行)
 発行:広島市経済局農林水産部
  〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
  TEL 082-504-2247  FAX 082-504-2259
  mail:nousei@city.hiroshima.jp
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