-----------------------------------------------------------------  ★★ 確定拠出年金運用法 ★★                           第1号 ----------------------------------------------------------------- こんにちは!確定拠出年金運用法の中山です。 今日のテーマは、「確定拠出年金を始めよう!」です。 確定拠出年金??って、という人ばかりだと思いますが、どうして、確定 拠出年金を始める必要があるのでしょうか? 毎月、お金の余裕があるわけでもないのに、これ以上年金の積立なんてと 思うかもしれません。 でもでもでも・・・・・・・、確定拠出年金って国のバックアップがある と〜っても有利な商品なのです。 確定拠出年金では、自分で株の運用をしなければいけません。 株といっても投資信託ですから、そんなに難しくはないのですが、でも株 や投資信託を買ったことがないという人にとっては、怖いですよね。 ですから、運用を始めることが怖いという人には、定期預金に積み立てる ことをお勧めします。 確定拠出年金も株だけでなく、安全性の高い定期預金のような商品があり ます。 運用を始めたことがなく、とっても怖いという人は、この定期預金的な商 品を毎月積み立てましょう。 そもそも、確定拠出年金は、国が税金を優遇してくれているのです。 具体的に言うと、掛金は年末の所得控除の対象になります。 確定拠出年金で積み立てた拠出金については、税金がかからないのです。 これって、すごいことです。 所得税が20%の人なら、税引前の1万円は、8000円しか貯金できません。 残りの、2000円については、税金として払うことになります。 ですが、確定拠出年金に拠出すると、1万円は、当面1万円として積み立て ることができるのです。 税金は、年金を受け取る時に、受け取る額について、かかることになりま す。 でも、このときにも、普通の投資商品と違って、公的年金控除とか退職金 控除とかあります。 ですから、やっぱり得なのです。 運用がどうであれ、元金が所得税の分だけ増えるという制度を利用しない 手はありません。 さっそく、確定拠出年金を始めてみましょう。 そもそも、確定拠出年金の制度はアメリカから来ています。 だったら、アメリカの現状を見れば、今後の日本の確定拠出年金の状況も わかるはずです。 アメリカでの確定拠出年金の現状はどうなっているのでしょうか? ということで、アメリカの401kの現状を見てみましょう。 アメリカの401kは、1983年にスタートしました。今から、24年前です ね。 運用当初は、アメリカでも今ほど一般的な存在ではありませんでした。 事実、アメリカの401kの資産残高を見ていくと、1983年→1999年 (16年)の間に23倍になっています。 ITバブルや、株高を受けて、だんだん人々が儲かるなら投資してみようか という気になって、残高も増えていきました。 さらに、アメリカの401kでは、マッチング拠出といって従業員が払う掛け金 の上に企業がさらに掛け金を増すことができます。 また、掛け金が非課税になる枠も年間1万ドル(120万円)と日本よりも 大きな額になっています。 貯蓄嫌いのアメリカ人(笑)が、年金などという将来の貯蓄に向けてお金を ためるようになるまでは、時間がかかっています。 日本でもまだ、確定拠出年金がスタートしたばかりですが、アメリカのよう にだんだんと拡大する方向になると思います。 ぜひ、確定拠出年金を将来の年金として上手に利用しましょう。 それでは、また! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 発行者:中山りか infoアットマークms55.info お気軽にメールください ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆