Macが好き<ihatovTVの不定期会報>vol.6
不定期とは言え、少しご無沙汰でした。

今回の特集は、「Winのビデオ、WMV形式のビデオをQuickTimeで見よう」特集です。
連載は、「ホームページ制作という仕事」その3




第6回の今回も、間違い訂正からスタートです。
大変失礼しました。次のように修正致します。

修正前> (前回の巻末あたりの次回のお知らせにありました。)

次回のVol.5は、「Winのビデオ、WMV形式のビデオをQuickTimeで見よう」特集です。


>修正後>

次回のVol.6は、「Winのビデオ、WMV形式のビデオをQuickTimeで見よう」特集です。


次回は、今回の6回で、5回じゃないですね!
今回も失礼しました。


さあ、今回の特集です。今回は「Winのビデオ、WMV形式のビデオをQuickTimeで見よう」です。

「QuickTimeの方が、奇麗なのに」と思うのですが、WMVでのビデオも多いのが現状です。

そこで便利なのが、「flip4mac」です。これをダウンロードして、インストールするだけで、あなたのQuickTimeプレーヤーで、WMV形式のビデオを見ることができます。

まずは、ダウンロードしてみましょう!
ダウンロード先は、ここです。
http://www.flip4mac.com/



おっと、英語のサイトです。大丈夫、ご案内します。
上の画面で、「download」を押してください。
下の画面に、切り替わります。



画面をスクロールすると、上の画面が見れます。
黄緑色のWMVのボタンの右隣の「GO TO DOWNLOAD」をクリックします。



アプリケーションのダウンロードが始まり、終わると次の画面が出ます。



ここまでくれば、後はガイド無しで大丈夫でしょう。
インストールを完了して、再起動してください。

見たいWMV形式のビデオをQuickTimeで開くだけで、QuickTimeを見るように、見ることができます。

めでたしめでたしです。

今回の特集は、如何でしたか?
ご感想など頂けると、励みになります。



連載「ホームページ制作という仕事」の3回目の今回は、「その3/お客様の要求から学ぼう」です。

>クライアントA様の場合

A様は、年商60億ぐらいの中堅企業です。通常、この規模の企業からのオファーは、代理店を経由して出されますが、あなたのデザイン力、企画力が有れば直接受注することが可能です。

クライアントの最初の要望は、大企業が持つようなオペレーションにもアニメーションをたっぷり使ったタイプのウェブサイトでした。

あなたは、どんな企画、デザインを提案しますか?

要望通りの制作をすることは、その制作のための体制作りを整えれば、そんなに難しいことでは有りません。

しかし、クライアントは、一度作ったサイトを日々更新して運営することに多くの費用がかかることを理解しているでしょうか?
複雑なコンテンツを作れば、作るほど、その費用は増大します。

多くのクライアントが、初めてのウェブサイトで無く、リニューアルであっても、更新や保守の重要性を考慮していないことがあります。
その結果、はじめだけ立派なサイトができ上がり、時間が経つと当然、陳腐化し、会社にマイナスなイメージをもたらすことにもなります。

より良い提案は、クライアントの希望通りの物を作ることとは限りません。

お客様が求める「アニメーションをたっぷり使ったタイプ」のウェブサイトの要求は、アクセスが多く、自社のイメージをよりよく伝えたいという意図が含まれます。むしろ、これが真意です。

もちろん、お客様に自社サーバを運営でき程度のスキルが有り、サイトの運営のための予算も潤沢であるならば、要求通りの仕様で企画を上げ、採用されれば、この仕事はあなたにとって大きな収益増になることでしょう。

しかし、こんな良い話は、あまりない物です。


まず、最初に、次のことを確認しましょう。

>更新は、どの程度の頻度で行うか?
>更新は、お客様自身が行えるか?

この段階で、お客様に更新について想定が無かった場合は、予算に合わせ更新を含んだ提案が必要です。
もちろん、更新の重要性も十分にご説明が必要です。

もちろんお客様によっては、更新なんかどうでも良いから、希望するものを製作して欲しいという場合もあります。

しかし、ウェブサイトはある意味、仮想の会社です。良いデザインは長く運営されてこそ、その効果があります。

更新されないまま、1年後、あまり良くない評価のもと、あなたのデザインが他社に変わってしまう事こそ、避けるべきです。

やはりここは、更新を含めた現実的なサイトの提案が望ましいと言えます。


>クライアントB様の場合

こちらのクライアントは、年商2000万以下の小規模店です。お客様は、「できるだけ安く、制作はお任せします」と言われました。

予算が低ければ、できることの制限はかなり多く、その事はコンテンツに反映します。

普通に考えれば、低い予算の仕事は、テンプレートを使い、安いなりに仕事をするという事ですが、この連載では、ちょっと違ったことを提案します。

もとよりこの連載は、これから個人でホームページのデザインを仕事として始めようという方の為のものです。

企業の効率重視の仕事の考え方より、将来に目を向け、お客様とともに歩む方向を考えてみましょう。
という訳で、安かろう悪かろうではなく、予算が低くてもできる最大限のサービスを提案する事が大切です。

予算が少なくてもできることは何でしょう?

>まず、お客さまの魅力を探しましょう。多くのお客様は自身の魅力を見いだしていない事が多くの場合あります。

>過度なプログラム化は、コストアップになりますし、複雑化する機能は、保守にも手間がかかります。更新をお客様自身が行う場合でも、制作側が行う場合でも、コストの低減を十分に考慮する必要が有ります。シンプルな機能でも、素敵なサイトにする事こそがデザイン力です。

>複雑化を避けて、シンプルだけどカッコいい路線を狙いましょう。

>更新が簡単にできるようにしましょう。例えば、トップ頁の画像入れ替えだけで、更新ができるようにするのも方法です。

>安くても、速度の出るレンタルサーバを紹介する事も大切です。大きな企業と異なり、お客様自身がサーバを運営する事は無い事が前提で、トラブルの少ないサーバの選定が大事です。

<共通して>
お客様の規模により、その制作内容は大きく変わる事は当然ですが、お客様への提案に付いては、共通して言える事が有ります。その量的違いはあれ、必ず更新を含めた提案をする事です。

>年間スケジュールの把握。お客様の年間のイベントなどは必ず把握して、更新のスケジュールに盛り込みましょう。

>日次、週次、月次の更新タイミングを明示しましょう。

>アクセス数を増やすための提案を盛り込みましょう。

>具体的なサンプル画面を用意して、プレゼンしましょう。


今回は、ここまで。
プレゼンまで辿り着いた時、必ずお客様に聞かれるのが、これまでの実績です。
しかし、これから開業するあなたにとって、実績は有りません。そんな時は、正直に言いましょう。「これまでの実績はございませんが、弊社のウェブサイトをご覧下さい。」自信を持って言いましょう。

と言うわけで、次回のテーマは、「紺屋の白袴じゃ、いられない!」です。自戒・・・・


次回のVol.7は、「アナログ音を取り込もう」特集です。
連載は、「ホームページ制作という仕事」その4「紺屋の白袴じゃ、いられない!」をお楽しみに!


<コマーシャル>
>WinからMacに乗り換えたい
>Macを買いたいけど、周りにWinユーザーばかりで心配
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年中会員募集中!あなたの参加をお待ちしています。

<5月のお茶会のお知らせ>
8月4日(土曜日)午後4時より午後6時まで。
会費:500円
ご予約:kay@ihatov.tvまで。
おもてなし:コーヒー(砂糖ミルク無し)
話題:Mac全般、まんが、GoLiveなど。
場所:下記事務所にて。
お気軽に、ご参加ください。


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