━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 後悔しない家づくりの方法   〜マイホームを欠陥住宅としないために〜    その1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いままで・・・ 人の家や、建物の建築の監理ばっかりしてきました。 (いわゆる現場の監督ね、職人さんじゃないよ!!) しかし、わたしが、ついに自分の家(マイホーム!!)を 建てなければならなくなった。 まあ、わたしの場合は、区画整理によって建て替えなければ、 ならないのだけれどね・・・ 今までとは、逆で、今度はわたしが、お施主様になるのである。 施主になってから、わかったんですが・・・ いままでとは、逆の立場になってみると、いろいろわかることが 多いもんですね。 いまさらながら、初めて家を建てる人の気持ちっていうか、 考えがわかるような気がしてきました。!! 悩みますね〜・・・ 疲れますね〜・・・ めんどくさいですね〜・・・ そして、何より、不安なことが多いですよね〜。 それを解消するにはそうすればいいのか? やはり、自分の能力、知識を可能な限り、駆使して、 家づくりに望まねばいけない!! そして、より、学ばなければいけない!! これから、マイホームを建てる人へ・・・ ともにがんばりましょう!! マイホームを欠陥住宅にしないように!! 不安に打ち勝つようにね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆お施主さん(マイホーム購入者)が学べること ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お施主さん(マイホーム購入者)が学べること・・・ *とりあえず木造に限定 学ぼうと思えば、参考になる本・法・マニュアルなど 現在ではインターネットでも入手できるものが多くあります。 便利な世の中になりましたね。 見ていきましょう。 ●建築基準法 建築基準法施行令 告示 ●各市町村の建築部署の手引きのようなもの ●木造住宅工事共通仕様書(解説付) 住宅金融普及協会 ●工事写真の撮り方・建築編 ●木造建築工事共通仕様書 公共建築協会 ●木造建築工事標準仕様書 ●日本建築家協会編 建築工事共通仕様書 ●公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 公共建築協会   ●建築工事監理指針(上)公共建築協会 ●建築工事監理指針(下)公共建築協会  ●工事写真の撮り方・建築編 ●建築大辞典 あとは、設計、構造、積算、維持管理、電気関係、 設備(建築機械関係)がありますが省略 他に建材メーカーやの設備メーカーの施工者マニュアル *たとえばサイディングの貼り方や、システムキッチンの 取り付け方などなど この中から、あなたが建てようとする家に関係するものばかりを、 抜き出していくんです。 それを学べば・・・ できない? そりゃそうだ!! 私だって無理です。 ただ、覚えておいてほしいのは、基本的なこと (法、規則、凡例、施工方法などなど)は、 これらのどこかに書かれているケースが多いのです。 それを知っているかどうかで、決まることが多いです。 すべてを知る必要はありません。 基本的なことや、問題点等、どうしたら調べれるか、回答できるか、 学べるかを答えれるかを、関係者や、あなたが理解してほしいのです。 もしも業者が、 「普通はこのようなものですよ。」 「今までこのようにしてきたので大丈夫ですよ。」 なんて、回答したら・・・ 「では、なぜいいのか教えてください。」 「根拠として、どこの法令や規則、文献などにかいてありますか?」 「そちらの根拠が理解できる資料や、抜粋したコピーをください。」 なんていってみてください。 絶対にいい加減なやつは、困りますから。 逆切れするようなら。 「契約書に書いてあることを、守れないのか?」 なんていっちゃってください。 *当然、こういいきれる契約書や約款でないといけません。 その書き方はいずれ書きます。  そして、いうタイミングも事前でなくては・・・直前じゃだめですよ。 まあ、しかし、必ずこれらの中にあることが現場において、 可能かは言い切れないこともあります。 理論だけでは解決が出来ないことも多いのは事実です。 (法や文献を書いたり、つくったりした輩が、現場経験がないのに 等しい学術経験者や役人だったりする。) それを補うのが、経験と各担当の能力、独自の使えるノウハウで あったりするわけですよね。 回答例 「ええ!!確かにおっしゃっていることは、共仕や法に記載が されていますが、このようにすると ここが収まり悪くなったり、 本来のことが出来なくなります。 そこで、○年前からは、このようにすることにしたら、 現在までも問題がなく、またこうしたほうが ○○にもなるメリットが あります。 総合的に考え、このようにさせていただくようにしています。」 ちょっと、やらせくさいが・・・(笑) まあ、とにかく違うことを業者がおこなっていたら、なぜか?をきちんと、 説明してもらえばいいんですね。 当然、実績や根拠とともに・・・ つづく ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●発行責任者  欠陥住宅防止委員会            代表 しゅんりおん ●お問合せ   dolphins0710○ybb.ne.jp           ※○→@に変更してお送り下さい。 ●Webサイト   http://xn--pqqp11an8lvhas30qxia.com/ ●発行システム  『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信解除はこちら  http://www.mag2.com/m/0000225542.html