************************************************************************   後悔しない家づくりの方法      創刊号 ************************************************************************ 家づくりは、難しい。 でも、楽しい事も多いのです。 最近よく耳にする欠陥住宅の話!! 欠陥住宅は自分で、必ず防ぐことが出来る!! 信条として、日々学んでいます。 では、まずは、欠陥住宅を防ぐことから書きましょう。 経験したことをベースとして、説得力に欠ける内容にはしないようにします。 欠陥住宅を防ぐ方法 その1 施工計画書の作成 施工計画書ってご存知ですか? 公共建築工事標準仕様書/建築工事編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)によると 施工計画書は、請負者が当該工事で実際に施工する内容を具体的な文書にして、 そのとおりに施工することを約束したものである。 いいことが書いてありますね!! つまり、あなたの家を建ててくれる建設会社や工務店が、実際に行う仕事の内容を紙に書いて、 このように工事を行いますよと、約束してもらえる大変ありがたいものです。 ところが、実情はどうでしょうかね。 なぜ施工計画書が必要か? ●施工計画書って重要?必要?・・・はい!!そうです。 はっきりいいます。 木造の住宅の工事では、まずつくられることはありません。(私が事実そうでした!!(笑)) 答えは1つ、めんどくさいから!! 業者さんはやらなくても、何もいわれないことはやりません。 施工計画書を作ったことが、ないと言ったほうが早いかもしれません!! 施工計画書を下さいなんていう、お施主さん(マイホームを建てる人)はただの1人もいませんでした。 しかし、考えてみてください。 工事を行う業者が、実際に施工する内容を、具体的に文書にして、そのとおりに工事(施工) することを、あなた(家を建てる人)になぜ確認することが出来ないのか? マイホームの建設費用はいくら? あなたは、どんな工事をやるのか具体的に教えられずに、また、正しいか悪いかも判断する機会も 与えられないまま、工事をさせるつもりですか? 言い方を変えれば、業者の好きなように、今まで正しかろうが、悪かろうが、やってきたままの 仕事を押し付けられて、満足できるのですか? 欠陥住宅の原因も、こんなことから始まります。 監督さんも、いちいち教えてくれません。 ひょっとしたら、具体的に知らなくて、職人を段取りだけして任せているだけかも!!(多くの監督がそう) 実際、どんな工事の内容かも聞かされずに、工程表(工事予定表)を渡されていませんか? ひどいと、工程表すら渡さないかも・・・ そしてあなたが、しらないところで、いったい何がおきてくるのでしょうか? マイホームの購入者が、知識のない素人であることをいいことに、業者は好き勝手やっているとしたらどうしますか? 手抜き、間違い、勘違い、今までの間違ったやり方の継承、本来、指摘するべき監理者とて、 具体的に何が行われているかは、現場に行かないとわからない。 こんな状態で、いい家が出来ますか? 欠陥住宅一直線!!と考えてもおかしくありません。 まあ、すべての業者さんが、先に書いたようにひどいとはいいませんが・・・ 良心的な職人さんたちばかりだといいのですが・・・ 残念ながら、その可能性が低い住宅建設業界!! 欠陥住宅と呼ばれる住宅は、間違いなく施工計画書が作成されてはいません!! 業者さんまかせで建てた住宅です。(しかも信用、信頼して!!) では、マイホームを建てる予定のあなたはどうします? 当然、施工計画書もつくられないのはイヤでは、ありませんか? では、作っていただくようにしましょうか!! 今日はこれまでです。 次回も家についていろいろ書いていきますね。 ****************************************************************************** 発行者:りおんしゅん メール:dolphins0710@ybb.ne.jp 発行システム:まぐまぐ ******************************************************************************