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ピアノアレンジ講座
-ビデオ解説付き-Vol.28
http://homepage2.nifty.com/MImusic/arrange/arrange.html
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みなさん、こんにちは♪
もう10月も終わるのですね。
あっという間... 既に、12月の飲み会の約束が入っている近況です^^;
「ピアノアレンジ講座」無料版2006年度発行も残りわずかとなりました。
最後までおつき合い頂けましたらと思います。
では、ピアノアレンジ講座 基本編(楽典)。表示法です。
それから、”今週のおまけ”は、これからジャズのCDを購入してみようという方、
この辺りがおすすめですよ。のご案内です。
14. 表示法
先週の続きです。表示法の中からPick UPして説明したいと思います。
1)曲想に関する用語(発想標語)
曲の性格や表情を表示するために、いろいろなことばを用います。
それを、発想標語などと言います。 ただ、これはクラシックの場合よく用いられる
のですが、ジャズやポップス、フュージョンなどなどのジャンルでは、あまり用いる
事はありません。 ざ〜っと、いくつか紹介しますね♪
| animato・・活気をもって、生き生きと appassionato ・・熱情的に |
brillante ・・輝かしく、華やかに con brio・・生き生きと |
| cantabile・・歌うように |
dolce・・柔かに、愛らしく |
| elegante・・優雅に energico・・精力的に、勢いをつけて espressivo・・表情豊かに |
grandioso・・堂々と、壮大に grave ・・重々しく、おごそかに grazioso・・優雅に、気品をもって |
| leggiero・・軽く lamentoso ・・悲しげに |
misterioso ・・神秘的に maestoso・・威厳をもって |
| risoluto・・決然と | sostenuto・・音を十分に保って |
2)奏法を指示する用語・記号
まずは、arpeggiare。
![]() |
←下から上に向かって分散和音のように演奏します。↓こんな風にです。 |

![]() |
←上から下に向かって分散和音のように演奏します。↓こんな風にです。 |

注:分散の仕方(速い分散和音か遅い分散和音か)は、曲によって様々です。
次に、glissando(gliss.)。
高さの異なる2音間を、連続的に(滑らせて)経過的に演奏することです。
弾くというより、指をななめに滑らせるような弾き方です。↓こんな風に表示します。
叉は

他に、marcato(marc.)→ 一つ一つの音をはっきり演奏する。
staccato→ しるされた音符の長さよりも短く演奏し、次の音との間をあける。
tenuto(ten.)→ その音の長さを十分に保って。
tremolo→ トレモロは、その音を急速に反復(2音に分かれている場合は交互に反復)
して演奏することを指示します。
などなど、たくさんあります♪
「ピアノアレンジ講座」(無料版)においては、簡単に説明させて頂いています
が、プレミアム版「毎日の楽典!-ドリルと学習-」においては、表示法のみで
10週間(発行回数50回)に渡りまして、説明及び問題を通しての用例掲載にて
説明させて頂いています。バックナンバーは全て販売しています。
ぜひ、お試し下さい。 音楽講座メールマガジン
来週も引き続き、表示法について説明したいと思います。装飾音と略記法です。
------今週のおまけ---------------------------------------------------------
今週は、これからCDを購入しよう!と思っている方に、この辺りがおすすめですよ♪
のご案内です。私のアレンジ講座において、この辺りのCDを持っていて頂きたいと
思うアルバムです。 まず、モダンジャズのピアノを聴いて頂きたいです。
キース・ジャレットや チック・コリアの演奏は格好良いのでみんな憧れてしまうの
ですが、最初に聴くには難しすぎます。
バラード及びジャズのサウンド感を身につけるには、ビル・エヴァンスのピアノを聴く
のが良いというのは常套です! 以前のメールマガジンでもご紹介しました
「Waltz for Debby Bill Evans Trio」以外に「EVERYBODY DIGS BILL
EVANS」
「Bill Evans You're Gonna Hear From Me」などなどおすすめです。
ビル・エヴァンスのアルバムに関しては、くれぐれも晩年の演奏はお聴きにならないように
(聴いてもよいですが^^;)。 CD代の無駄遣いになりかねません。。。
次に、フォービートのコピーをするならウイントン・ケリーあたりから始めると採り
易いです。「KELLY BLUE」「ALTERNATE TAKES OF”WYNTON KELLY!”」
あたりを聴いてみて下さい。それから、モダンジャズの開祖バド・パウエルのアルバムも1枚
くらいあっても良いと思います。以前のメールマガジンでご紹介しました「THE AMAZING
BUD POWELL Blue Note 4009」 「THE AMAZING BUD POWELL volume1」。
また、もっと古い演奏でアート・テイタムばりの名演”Tea for two”も 有名です。
ジャズ・オムニバスなどに収録されていると思います。
他にソニー・クラークの「SONNY CLARK the blue note years」の”Softly as in a
morning sunrise(朝日の如くさわやかに)”の演奏も有名ですし、オスカー・ピーターソン
の「WE GET REQUESTS 」や、ホレス・シルバーの「HORACE SILVER TRIO」。
このアルバムの中の”Opus de funk(ブルース)”は、ジャズのセッションでよく演奏されて
います。 また、ブルース系のピアノでしたらレッド・ガーラントも有名処ですね。
「GROOVY」の中の”C jam Blues”も、よくみんな演奏していました。
また、ジャズではないですしピアノでもないのですが、ボサ・ノヴァのアルバムでジルベルト
のアルバムを聴いてみて下さい。モダンジャズのリズムはフォービートが基本ですが、
ボサ・ノヴァもよく使われています。ちなみに、ボサ・ノヴァというのはブラジルの音楽です
が、他にサルサ、サンバなどあります。元祖が”ジルベルト”なのです。
ピアノソロでアレンジする場合、フォービートよりボサ・ノヴァの方がノリ易いんです。
ここで、1曲サンプル曲。。。と言いましても、著作権上の問題がありますので、
アドリブのみ掲載したいと思います。ウイントン・ケリーのピアノって、こんな感じです。
音を聴いてみる。
ビデオ解説に関しましては、「ピアノアレンジ講座-プレミアム版-(ビデオ解説付き)Vol.39」
を参考資料として掲載させて頂きたいと思います。”ボサ・ノヴァ”の説明をしています。
ただ、著作権上の問題から、オリジナル曲”避暑地の思い出”という曲を使用しました。
Play!
再生にはWindows
Media Playerが必要です。
来週は、よく演奏されるスタンダードナンバーをご紹介したいと思います。
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「ピアノアレンジ講座ープレミアム版ー(ビデオ解説付き)」
「バッハ インヴェンションを弾いてみよう!-楽曲分析と演奏法-(ビデオ解説付き)」
「毎日の楽典!-ドリルと学習-」 絶賛!^^;発行中。
http://homepage2.nifty.com/MImusic/menu/merumaga.html
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