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第31回目:一人ぼっちのカワセミさん
このように、何回か、カワセミを撮影してくると、またまた違った場所でカワセミを撮影したくなってきました。そこで、市内の違う公園に行きカワセミの撮影を行うこととしました。そ〜っと池の真ん中の島に望遠レンズを向けると、いました、メスの「カワセミさん」でした。でも、焦点合わせや露出調整に手間取っている間に、飛び去ってしまいました。
必死になって追いかけて撮影を試みましたが、用水路の上流方向に一定の距離を取りながら移動していきます。止む得ずに、50m付近の距離から、500mm望遠レンズで撮影を行いました。
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ちょっと距離が遠く、シャープな写真が撮影できませんでしたが、初めて撮影できたメスのカワセミです。用水路の中の枝に寂しくとまっているような感じがしました。
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Cannon Kiss Digital 200-500mm
1/320 F6.3 ISO400 2006/01/30 |
50mの遠距離でのデジタル一眼レフでによる撮影では、たとえ500mmレンズを用いても、やはりカワセミが点のようになってしまい、拡大しても解像度が落ちます(デジタルでは600mm以上になるのですが)。そこで、こんなときには、デジタルスコープ(デジスコ)が非常に欲しくなります。私も、この頃よりも少し前からデジスコが欲しくなり、(バーダー)という野鳥の雑誌を見ながら、各社のフィールドスコープを調査しておりましたが、やっとメーカーを絞り込むことができました(次回はこのデジスコを用いた写真を紹介します)。
何はともあれ、メスのカワセミを撮影したのはこの公園が初めてだったので、大変嬉しかったです。嘴の下側の赤色は、口紅をしたうようにも見えるので、本当に「かわせみさん」と言う言葉が当てはまります。
次回は、卵のような「カワセミくん」です。
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