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第29回目:魚を狙っているカワセミ君
2005年は12月になってもそれほど「寒い〜」と感じたことはなかったように記憶しております。公園や森の中の池にはまだ氷がなく、早朝でもどうにもできない寒さではありませんでした。「カワセミ君」や「かわせみさん」たちも、ちょくちょく来て、写真撮影のモデルになってくれました。ただ、全般的に池や沼の水位は低かったように記憶しており、2006年の今年に溢れるばかりの沼の水はほとんどなく、カラスの水浴びの場となっておりました。
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「自然観察の森」でのカワセミの写真撮影では、2005年の12月頃は、まだ寒くなく、氷も張っていなかったので、このような写真撮影ができました。この角度から見ると、くりくり頭のいたずら小僧のような感じに見えます。
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Cannon Kiss Digital 200-500mm
1/100 F6.3 ISO800 2005/12/15 |
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| 大きな公園のヨシ原にもカワセミが飛んできてとまります。冬季になると、ヨシの枝は枯れて茶色になり、多くの野鳥の憩いの場になっているようです。メジロやシジュウカラは、ヨシの枝を啄ばんでおります。スズメもヨシ原の中で大騒ぎです。カルガモやコガモもヨシの枝の中に潜り込んできております。そして、その上にはカワセミがとまりにきます。この写真は、魚を狙っている場面と、その後にダイビングして魚をゲットした場面を撮影したものです。 |
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Cannon Kiss Digital 200-500mm 1/500 F9.0 ISO800 2006/01/14 |
休みになると、公園の池や近くの沼の辺を注意深く歩いてバードウオッチングの毎日を過ごしました。でも、この耐えられる寒さもこの辺まででした。池や沼の表面は次第に氷に覆われ、ついには水面がなくなる池も出てきました。さあ、これからがカワセミのウオッチングの正念場でした。
次回は、魚を狙っているカワセミ君です。
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