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発行日:2004/12/27 第1号

 

魚の絵を描いてください。

こういわれたとき。90%以上の人は、誰に強制されたわけでもないのに、頭を

     cover

      「左向き」

にして描いてしまうようです。いったい何故でしょうか?
 

人間には、このように
 
言われてみれば当たり前だけど、でも言われるまで気づかない
 
心理や性質がまだまだたくさんあります。
 
このメルマガはそんな人間の心理や性質を明らかにしながら、
「より大きな成果をつかんでいくためにはどうすればいいのか」を考えていこう、
という、そういうコンセプトのメルマガです。

 

   
◆始めに

 

◆ごあいさつ  
 
みなさん、はじめまして!
 
今日から「心理学マーケティング黄金の法則」の発行をさせていただきます、岡本と申します。どうぞよろしくお願い致します。
 
 
このメルマガは、最初にも書いてある通り、人間の心理や性質を学びながら、「より大きな成果をつかんでいくためにはどうすればいいのか」を考えていこう、という、そういうコンセプトのメルマガです。
 
 
「人はどのような時に感情を動かされるのか?」
「人が知らず知らずの内に、やってしまう行動とは?」
といった人間の心理や意識に関する情報や、
 
「短期間で売上を3倍にした心理学を使った売れるサイトの作り方とは?」
「売り込まないと売れる、といわれるのはどういう心理が働いているからなのか?」
といったビジネスにすぐに使える情報、そして
 
「モテる男モテる女はなぜモテるのか?」
「さとう珠緒の男心の掴み方から学ぶ、人の心をグっと掴む方法とは?」
といった軽い読み物系の情報や、簡単な心理学クイズなど配信していく予定です。
 
どうぞよろしくお願いします。
 
 
(※最初のうちは、「読みにくいわ!」「文章長すぎ!」「そりゃあ、あんさんの独断と偏見ですわ」とツッコミをいれたくなることもしばしばあるかと思いますが、その辺は温かい目でお付き合いくださるよう、よろしくお願いします。)
 

 
 

   
◆超能力

 

◆心理学クイズ
 
それでは、前置きばかり長くなってもなんですので、早速、本題に入っていくことにしましょう。
 
といっても、第1号だし、年末だし、ということで、今回は、すぐにビジネスに使えるような話や人間の深い意識に関する話はとりあえずやめておくことにします。
 
そういう小難しい話は年明け以降に本格的に配信していくことにして、まずは番外編として簡単な心理学クイズを出しておくことにしましょう。
 
暇つぶしだと思って、今回はそれをお楽しみください。
 

 
「1」から「9」までの数字の中から、「8」とか「3」とか好きな数字を1つだけ選んで、それを頭に思い浮かべてください。

ズバリそれを私が当ててみましょう。








選びましたか?











それでは、私がその数字をズバリ当ててみせましょう
あなたが選んだ数字、それは・・・






「7」です!




さて、当たっていたでしょうか?
 
 
 
 
(◆解説)
この問題の答えを聞いた人の反応。はっきり言って、大きく二つに分かれます。
 
「7」を思い浮かべていた人。こういう人は当然のごとくビックリしたでしょう。
「なんで?いったいどうして私の思い浮かべた数字を言い当てたの?」
と思ったのではないかと思います。
 
他の数字を思い浮かべていた人。こういう人は当然のごとく、こう思ったでしょう。
「???・・・全然当ってない。このクイズいったい何なの?」

 
そう、それが正解。実はこの問題、誰にでも当てはまるわけではありません。
「7」を思い浮かべていた人だけをビックリさせる。そういう心理クイズだったりするのです。
 
 
 
そもそもこのクイズ、実は裏の仕組みがあります。
 
というのも、「1から9までの数字」と指定された時点で、こ のクイズの正解、実は確率的には9人に1人は当てはまってしまうんですね。
 
このメルマガの読者が1000人いればそのうち、100人以上の人は「7」を選んでいる可能性があります。
 
だから、「あなたが思い浮かべた数字はだ!」というと、実は結構な数の人が当っていたりするんですね。
 
また、「1」から「9」の中から、「8」とか「3」とか1つ 数字を選んでください、と最初に言いましたが、 実はこれにも心理トリックが潜んでいます。
 
「1」から「9」の中から、「8」とか「3」とか1つ数字を 選んでください、というと、性格が歪んでない限り、かなり多くの人は「1」「3」「8」 「9」をはずして選択してしまうことが多いようです。
 
しかも、「1から9」の後に、「8から3」と逆向きに数字を言うと勝手に自分の選択を「3から8」の間、つまり「4、5、6、7」に絞ってしまう人が増えてしまったりします。ここにも見えない心理トリックがあったりするんですね。
 
「4」は「死」を連想することもあって、好きな数字と答える人は少ないです。
「2」も元々あまり好きだと答える人が少ない数字であると同時に、先ほどの「1」と「3」にはさまれた数字なので選ぶ人が少なくなります。
 
ということで、必然的に多くの人は「5」「6」「7」から数字を選ぶことが多くなります。この中で好きな数字といわれれば「7」と答える人が多いでしょう。
 
だから、実はこのクイズ、「7」を思い浮かべた人って結構多いのではないかと思います。このメルマガを読んでいる人たちの中には、パソコンの前で結構「エエッ?」と思った人が意外と多いのではないかと思います。
 
人は「自分が選んだ」と思っていることでも、かなり他人にコントロールされている。こういうことを気づかせてくれるのがこのクイズなのです。
 
 
実はこのクイズ、昔、ある有名なマジシャンが使っていたものなので、文章でやると少し結果が変わっくるかもしれません。
 
本来はもっと「しゃべり」や「体の動き」などを使ってより上手く相手を誘導しないといけないのですが、まあ、それでも結構高い確率で当たったりするので面白いクイズといえるかもしれません。(私の経験では5人に1人か2人は「7」を思い浮かべているようです)
 
最初に紙に「7」と書いておいて、たたんでおき、その上で、
 
「ここに「1」から「9」までの数字があります。この中から「8」とか「3」とか好きな数字を1つだけ思い浮かべてください。」
とやると、見事言い当てたとき、相手に衝撃を与えることが出来るでしょう。
 
年末年始は普段会わない人に会うことも多くなると思います。試しにこのクイズ使ってみてはいかがでしょうか?意外と人気者になれるかもしれませんよ。
 
 

 

◆編集後記 
 
第1回目のメルマガ、いかがだったでしょうか?
 
思いっきり番外編だったので、いまいち内容が薄い、と感じられたかもしれません。予想よりも最初の発行が遅れてしまい年末スタートになってしまったので、あえて番外編にしてみました。
 
年明けからは、まじめに本題「心理学マーケティング」の話を始めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 

さて、話は変わりますが、みなさんは、今年どんな年でしたでしょうか?   
 
わたしは、ブログを始めたり、今回、メールマガジンの発行し始めたりと少しずつ新しいことに挑戦してみましたが、まだまだエンジンがかかりきっていなかったような気がしています。来年こそはエンジン全開で、さまざまなことに挑戦していきたいですね。
 
 
それでは、年末年始は何かと忙しいでしょうが、事故等には気をつけて良いお年をお迎えください。   
 
来年もよろしくお願いいたします。


 
 

 

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